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真夏のあるある
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先日の三連休、京都の祇園祭を見物してきた。

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otoboke-yaさんを連れて行ったのは二度目で、彼女は三日間たいそう楽しそうに歩き回っていた。御朱印帳に山鉾のスタンプを押して回るという謎のミッション(そんなの僕らが子供の頃には無かった)を完遂したのだけど、案内役を仰せつかった僕はもうフラフラだった。とにかく暑さがヤバい。

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驚くのは夜になってもほとんど暑さが和らがないことで、風が抜けない京都の暑さここに極まれりって感じ。小中学校の同級生とも家族ぐるみ五世帯で会ったのだけれど、鉾町でちまきを売る子供(伝統的に粽を売るのは子供の仕事だったりする。浴衣を来た小さな女の子が歌うように売り、お姉さんと呼べる歳の女の子は淑やかに売る。子供の可愛さについつい買っちゃう的な卑怯な京都の町人衆の運営資金回収方法)を送り迎えするとかなんとか言っていて、ちょっとそれ大丈夫かっていうぐらいの気温だった。

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東京に帰ってきて、隅田川の風がぬける浅草の涼しさを実感したけれど、東京は東京で道路上の気温がやばい。青梅で40℃を突破したって月曜日だったかな。ベスパさんの外気温計も45℃というニューレコードを記録するの図。夕方にはベトナムに住む大学の同級生から「日本がアジアで一番暑くなるとはね」とラインが来た。

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いつもこの時期になって洗濯するヘルメットの内装だけれど、今年はイヤーパッドも洗ってみる。本当は加水分解するので水に触れさせたくないのだけど、内装のファブリックを洗うだけでは臭さがとれないレベルで汗をかいているので、良くないことを承知でじゃぶじゃぶする。洗剤はデリケートな衣類に有効なエマールさん。

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「そういえばベスパのファンが頻繁に回るんだよね」
「クーラント減ってんじゃない?」
「それは大丈夫だと思う」

春にチェックしたから大丈夫だと思ってたけれど、ムラカミさんに言われて改めてチェックするとクーラントはがっつり減ってた……。補充してみると、だいたい600ccから700ccぐらい入ったかな。補充後は外気温計が40℃以上を示す状況でトロトロ走っていてもファンが回ることがなくなった。普通に都内を走っていてファンが頻繁に回るってのは大概クーラントが減ってる証拠なのよね。なんども経験してるのに未だにすぐ対処できないのはなんでかな。そもそも600ccものクーラントどこに行ってんだろうね。ウォーターポンプ周辺やホースから漏れ出てる訳でもなし、水冷ベスパというかピアジオ車全般、クーラントのタンク(というかキャップ?)の構造上の問題なのかねぇ。


 

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by la_nuavo_vespa | 2018-07-25 21:00 | GTS250ie | Comments(0)
エンジェルスクーターと六日間
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今回もディブロスクーターは7500kmで限界がきた。そこで以前の記事で取り上げたエンジェルスクーターに交換する事にした。

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注文する時には知らなかったんだけど、後輪用の130/70-12は前輪にも履ける。つまり前後同寸サイズを実現できる。しかもミシュランパワーピュアと違い130で揃えられる。僕はやらないけれど、興味深いと思う。

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「ビード硬いな」交換作業をするムラカミさんが言う。
交換作業をする人には多少厄介なタイヤかもしれないけれど、見てると時間がかかった訳でもないし、使用する側の人間にとってはデメリットなんてない。ちなみにホイールに入れる前にタイヤを立てて上から体重を乗せてグイグイ押してみるとケース剛性もそこそこありそうだった。うんうん、良いことだ。

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ついでにピアジオ純正リムステッカーも貼ってみた。昨年末ステッカーを作る際にモチーフとしたシックスデイズ、「Sei giorni」モデルの純正パーツ。

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さすが純正パーツ。ステッカーを貼る際のガイドとしてツノがついてる親切設計。簡単に誰でも綺麗に貼れる。

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つや消し黒のホイール用だからかステッカーの黒地部分がつや消しだったのと、赤い部分の黄色味が予想以上に強かったってのが、多少想定外だったけれどね。これだけで印象が少し変わって面白いのではないかと。

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さてさて。先週日曜日に交換してから一週間。厳密には水曜日は乗らなかったから六日間か。梅雨が明けちゃったこともあり、あいにく一度も雨天走行はしていないのだけれど、簡単に第一印象をまとめておきます。

まず驚いたのが予想よりグリップが良いってこと。もちろんほとんど毎日夏日だった、ってこともあり他と比べてどうなのか、そこまで言い切れるのか迷うところだけれど、少なくともタイヤが温まるのは早いと思う。今の気温だと走り出してすぐ100%近いグリップ感。実際のグリップもなかなかのもので、ディアブロスクーターより上なんじゃ?ってふうに感じる。ディアブロスクーターもなんだかんだで10年ぐらい前の設計なので、エンジェルスクーターにグリップ面で劣るってことも十分考えられる。タイヤの設計ってのは新しければ新しいほど良いってことかもね。そのグリップ感からつい、これ寿命短いんじゃないかって想像してしまうのだけれど、実際には多分そんなこともなく、17インチ用ツーリングタイヤがそうであるように10年前とは比べものにならない耐摩耗性とグリップ性能の両立を達成していたとしても不思議じゃないしねぇ。できれば10000km持って欲しいと思っているのだけど、ライフに関してはいずれわかること。

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グルーヴの見た目的には17インチのエンジェルGT同様、エンジェルSTにあった天使の輪もお目目も翼も無くなってしまって、どこがどうエンジェルなのよって突っ込みたくなる。ただし少しビジネスライクな感じがするミシュランのシティグリップより、かすかにやんちゃなピレリな見た目で僕は好き。

またタイヤの断面形状が穏やかでセンターがそれほど尖っていない気がする。なのでクイックな挙動ではなくゆったりしてるイメージでゴロンと倒すとスーッと倒れていく。カクン、ベタって倒れるスポーツタイヤっぽさはあまり感じないし、多分バンクさせていくとすぐにサイドのエッジに乗るようなタイヤだと思う。

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現時点で他にわかることは意外と乗り心地がいい。空気圧を少し高めに入れていてもタイヤの粘りがよく感じ取れる。一見これと相反するようなことなので、不思議に思われるかもしれないけれどサイドウォールの剛性感もそこそこ高いように思う。ディアブロスクーターに近い。(ジャイロ効果的にもタイヤの真円性の保持的にも小径12インチのスクーターの場合、ケース剛性が高いのは良いことだと思っています。例えば12インチのベスパの場合、タイヤやホイールを軽量化してもメリットよりデメリットの方が多い気がします。普通に使う限りはね)これはピレリの美点。ミシュランでは得られない部分。

その見た目から良さそうなレイン性能も早く知りたいし、真夏長時間走った時のタレ、冬場の温まりやすさ、直進安定性、偏摩耗の具合、もちろんライフも。仮に10000km持つとしても約10ヶ月後か。またレポートしたいと思います。


 

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by la_nuavo_vespa | 2018-07-02 01:46 | GTS250ie | Comments(0)


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