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雨天決行のゴールデンウイーク
五月の大型連休。5月3日。
前日から続いた雨は朝になっても降り止まず、集合時間が午前11時に変更となる。初日から出端をくじかれた格好だけれど、さらにアクシデントがひとつ。O氏が風邪で来れないっていう。

うーむ。風邪なら仕方ないね。最近仕事が新しいステップに移行したって言ってたしなぁ。無理して参加してなんかあってもつまらないしね。

仕方がないので、二台で高坂SAをスタートする。
当初の予定では碓氷の旧道から軽井沢、草津から白根山へ雪の回廊、星峠の棚田と下道三昧を計画していたのだけど、出発を遅らせたこともあり関越自動車道を北上する。群馬と新潟の県境のトンネルを出た瞬間土砂降りの雨。長岡のあたりで降りて、とりあえず海を目指す。そんなこんなでここまで写真はなし。

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寒いし小雨降ってるしでそそくさと日本海にたどり着いて休憩したのが15時。オモテ日本の人間は日本海というと「荒磯に波」の東映のオープニング映像を思い起こす人も多いらしいのだけど、実際にあのザッパーンとなる映像のロケ地は千葉県の犬吠埼なんですよ、ガッツリ太平洋ですからね?とウラ日本の名誉のために記しておく。(余談だけど最新の東映のザッパーン映像はCGなんだってさ。というガッカリ情報も付け加えておく)

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この日は生憎の空だったけれど、晴れてると信号もなくのどかで気持ちの良い海沿いの国道をダラダラ北上する。

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朝から予定変更を余儀なくされたおかげで、ちょっと時間があまり気味。なので海沿いでは数少ない山を登ってみたりしたものの山頂付近で二輪通行どめだったり。

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水が張られ田植えが始まりだしてる日本有数の穀倉地帯を眺めながら日暮れを待つ。

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日本海側で日没を拝めるのは本当にいい。海に沈む夕日=実際に届く日没前の陽光の角度が低いってことだから。太平洋側とはマジックアワーの長さも密度も全然違うのだ。






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by la_nuavo_vespa | 2018-05-13 22:00 | ツーリング | Comments(0)
Biltwell TORKER
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ウチのトライアンフは初代、つまりMY2009のストリートトリプルRなんだけど、実際には2008年登録なので今年末で10年になる。まだ10年だけれど、10年なりのヤレ感みたいなものも感じることが多くなってきた。風合いが出てきたと肯定的に捉えたいところだけれど、実際に不便に感じる部分もチラホラある。

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そのうちの一つがグリップ 。
ゴムがね、ツルツルでカチコチのプラスチックみたいになってきているのです。しかもなぜか断面が六角断面のようになってきて握りごこちも良くない。雨の日も滑りやすいので交換することにした。

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普通に純正品で交換するのもワクワクしないので、ブリティッシュビートで展示販売してたBiltwellのTORKERをチョイス。

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Biltwell。スポーツバイクにしか興味のないひとには馴染みが薄いかもしれないけれど、主にハーレーなどのオールドスクールなオートバイ業界では有名どころらしいアメリカ製品。基本ハーレーに向いたブランドなので、グリップも1インチハンドル用が常にラインナップされる。というか1インチ用がメインで、ついでに7/8インチ(22mm)をラインナップしてるって勢い? 外径が同じならば7/8インチ用は1インチ用に比べゴムの厚みがたっぷりあるんじゃなかろうかと。

というのも、ロングツーリングで長時間高速道路を走っている際、もう少し振動を抑えられたら手が痺れなくていいのになって思ってた。もしグリップ替えるならもう少し柔らかいものを試してみたいってね。特に夕方3時に神戸を出発して日付が変わる頃東京に着いた昨年は強く思った記憶がある。そして普通ならプログリップとかドミノ、アリートのツーリング向けコンフォートグリップがファーストチョイスだろうけれど、今回はイメチェンも兼ねて思い切って趣の違うBiltwell、それもチョコレートという濃い茶色を選んでみた。

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さて。実際に走ってみての感想などを。まず振動は低回転から高回転までかなり抑えられた。以前、片側500g近い特大バーエンドを付けてみたことがあったけれど、あの時と比べても細かい振動が伝わってこない。あの時のバーエンドの重量増加はあまりいい結果が得られなかったので、今回バーエンドは取り去ってしまったのだけれど、それでも雲泥の差。むしろステップやタンク越しに伝わる振動はそのままなのに、ハンドルから伝わる振動だけが減ってしまって違和感を覚えるほど。人間、無意識に体に伝わる振動で回転数のおおよその目安にしてる部分があると思うのだけど、この感覚がリセットされる印象ですごく新鮮であります。

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ハーレーのビックツインエンジンの振動を抑えたいって目的からきてるのか、ゴムの質が柔らかいってのも影響大なのかも。割とプニプニしてる。つまりその分耐久性は低いってことになるのだろうけど。イマイチなのはやはりグリップ外径が太くなってしまって操作性が少し落ちたことかな。純正の直径が実測で31mm、今回のBiltwell TORKERが35mm。(ちなみにドミノ製の初期型ベスパGTSは32mm)どちらかというと細めのグリップが好みな僕としては残念な部分。コーナリングマシンとして付き合うならちょっとコレはないなって感じ。でも振動を抑えられてるのはこのゴム厚のおかげなので、そこにダメ出しすると今回の目的を否定することになるので今は考えないことにした。

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Biltwellは内長121mm。トライアンフ純正は内長123mmなので、まあだいたい許容範囲で収まるはずなんだけど、トラのスロットルチューブのリブを削ってないので、ちょっと隙間が空いてる。まあ今回はお試しのつもりなので、次にグリップを交換する時にはちゃんと加工してツラが合うようにします(笑。

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あとは見た目的に。モノトーンの車体にいきなり茶色を加えてしまって、それがシートならまだしもグリップってのはなあ。唐突でイマイチな気もします。今流行りのモダンクラシックな感じで新鮮じゃなかろうかと思ったんだけど、シートまで同じ茶色にしないと素敵じゃないね。無難に黒にしとけば良かったね。


 

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by la_nuavo_vespa | 2018-05-02 22:40 | Street Triple R | Comments(0)


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