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スクリーン装着とリアルダメージ加工
「来週のツーリング寒そうだよねぇ」
「僕はベスパで行くよ。スクリーン付けてればトラより寒く無いし」

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純正のショートスクリーン。
たまにステーの錆を落としたりしながらもう10年以上使っているのだけど、いい加減、錆と戦うのも疲れてきた。ならば塗装しちゃおうよ、と保管してあったものをゴソゴソとひっぱり出す。

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まずは耐水ペーパーで研ぐ。しっかり錆を落とさないと、塗装の下から錆が進行してやり直すはめになるからね。

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塗膜の厚さは控えめを心がける。あまり厚くしすぎると、4つある支持金具が通らなくなりそうなので。

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取り付けのネジも鉄なのであっさり錆びてしまう。錆びたネジの頭を耐水ペーパーで研いだ後、otoboke-yaさんのマニキュアを拝借してペタペタ。ホントはステンのネジに替えたいところだけど、20mmでは良い感じにスクリーンが留められなくて、18mmの皿キャップボルトを手に入れなくちゃいけない。5mm単位のホームセンターのネジだと18mmにボルトを切り飛ばさなくちゃいけなくなるので、なんだか邪魔臭くて純正のネジを使い続けてます。

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塗っている時はこんなところまで黄色にしちゃってやり過ぎかな?って少し後悔してたんだけど、車体に装着してみるとそんなにおかしく無かった。

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上の画像はVespa 946 RED。これよりは馴染んで見えるような気がします。ステーが短いからかな、明るい黄色だからかな。

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はじめはね、このステー部分はメッキをかけようかなって思ってたんだけどさ。このサイズでも最低5000円ぐらいはかかるそうなのよ。前回せっかくボディー同色の塗料を手に入れたのだから、もう塗っちゃえってことで、三日ぐらいで塗装を終え、ムラカミさんちのツーリングに間に合わせた次第であります。

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さて、ツーリング当日。11日19日。
最高気温が10℃ぐらい、山へ入ると5℃ぐらいと、あまりにも寒いので妙義山から富岡へぬけて富岡製糸場を見学しましょうってプランになったのだけど、ここで衝撃の事態が発生する。


 








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by la_nuavo_vespa | 2017-11-26 22:29 | GTS250ie | Comments(0)
ベスパの黄色を手に入れる
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正式名称はライムイエローっていうんじゃなかったっけな。
このベスパの黄色の塗料が欲しい。というのも走行距離と年月が嵩んでくるとどうしても塗装が禿げてきて、それを放置しているうちに、もう見た目とかどうでもよくなってくるってのは白いGTS300に乗っていてよくわかったから。愛情を持って乗り続けるためにも、いろいろ酷くなる前に塗料だけでも確保しておきたい。しかしこの黄色専用のタッチアップ塗料ってピアジオジャパンでは現在用意していない。ナリカワ時代ならあったのかな?(ビンテージグリーンとかロッソドラゴンとかは在った)ならばと困ったときのタッチアップダイレクトだけれど、これも今は日本で売ってるところがない。そもそも0.5オンス(=15cc弱)で3000円とかする筈で、それを海外から送料かけてとったらいくらになるってんだ。さらにいうと、いずれフロアステップをまるまる塗ったりもできるように100ccとか200ccとか欲しいのに。〈追記:SIPで塗料がラインナップされてる模様。20ccで約1500円、100ccで約9000円。いずれも送料関税など含まず〉

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こういった場合、もう近似色で妥協しちゃうってのもひとつの答え。実際、ウチのトライアンフの「マットグラファイト」はホンダの「マットビュレットシルバー」でほとんど同じに見えるレベルで色が合う。そしてこのベスパの場合はニュービートルの黄色がたぶん一番近いと思われる。上の写真のように、夕方の暗くなってきたときとか、直射日光が届かない鬱蒼とした木々の下とかなら本当に同じ色に見えるのだけど、これが日の当たる明るいところだとちょっと差が目立つ。うーん。妥協してもいいけど、実際ニュービートル用の黄色の塗料を手に入れようと調べてみると量の割にお値段もはるようで、それなりの量を確保しようとするとやっぱり国産車用の塗料よりは高くなる。

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どうしたものかとさらに調べていくと、神奈川県に乗用車(もちろん二輪も)用の塗料で調色だけしてくれるお店があるらしいと知る。その名も塗料のオカジマさんっていう。塗装作業を含まない、調色だけしての塗料販売ってのが素晴らしい。最少ロットは500ccぐらい、お値段もソリッド色なら5000円ぐらい(塗料代+調色代)で済むそうなのです。なんでも目で見て合わせる調色の腕には自信があるらしく、早速ベスパで乗り付けてマスターシリンダーカバーを預けておくと、実際1時間もかからず色を作ってもらえた。(色を合わせるのは難しいことではないけれど、そのスピードに腕の差が出るのは絵描きでも同じ)

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お願いしたのは最少ロットの500cc。それを450ccの缶スプレー(ガスや溶剤で薄めるので実際に封入される純粋な塗料成分は135cc)1本に充填してもらって、残りを大瓶1本と小瓶5本にわけてもらった。

「ひろしさーん、タッチアップ用の塗料欲しく無い?」
「Sクンも買うって言ってんだけどさ、ひろしさんもどうかなって思って」

一人で500ccも必要ないので、同じ色のベスパに乗るSクンと、ひろしさんとでシェアしようと思ったら、ひろしさんはタッチアップなんていらねーよって言う。ちっ、ノリが悪いなー。

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とりあえず、ホントに色が合うのかどうか。
ナンバープレートをずらしたら目立ってしまっていたボルトの頭でテストしてみよう。

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うんうん、ちゃんと色が合ってる。
厳密に言うとこのベスパも9年経ってボディーの色が日焼けしてる可能性がある。ならばボディーの場所でほんのちょっとずつ色が違うかもしれないけれど、常に日の当たってそうなマスターリシンダーカバーで色合わせして、日陰になりがちな車体後部のこんなところでも合っていれば、まあだいたいどこでも合いそうじゃない?合えば良いな。

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by la_nuavo_vespa | 2017-11-18 22:42 | GTS250ie | Comments(2)
瞬間じゃなくても良かったかもね

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先日からベスパに付けっぱなしにしてるせいか、気付いたらRAMマウントXグリップのキャップがひとつ無くなってた。
カエシも何も無いただの板状のアームにゴムが刺さってるだけなので、いずれ取れちゃいそうだなって思ってたけど、やっぱりか。あかんのか。知ってたけどさ。

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このゴムは劣化して硬くなるって聞いていたのだけど、残った三つのキャップもウチの場合は硬化することはなく、むしろ柔らかいまま裂けてきた。しゃーない、補修品を手に入れるか。

 





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by la_nuavo_vespa | 2017-11-12 20:44 | GTS250ie | Comments(0)
なつかし写真とナンバープレート問題
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いつも思うんだけどさぁ。日本においてピアジオのナンバープレートベースって雑すぎるのよねぇ。
各社の輸入二輪車を見回してみても、いまどきピアジオぐらいじゃないかい?プレートのベースが日本のナンバープレートと上下左右ともに随分サイズが違うってのは。舶来信仰の強いひとは異国情緒が感じられて、むしろそれがいいんだって言うのかもしれないけどさ。僕は単純にサイズの合った日本用のナンバープレートベースを用意しないのはピアジオジャパンの手抜きだと思うのです。いやナリカワ時代からこうだったのだから、ナリカワさんから続く悪習と言っていいのかもしれない。もっと言えば、2stランナーなどのピアジオ車が日本の大都市でいっぱい走ってた2000年代前半に切り替えておくべきだったんじゃないのかなぁ。今思うとあの頃ってイタリアンスクーターのブームだったんだろう。現在の出荷台数では厳しいだろうし。

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もうひとつ。懐かしい写真を見て欲しい。
2007年、我がGT200LにNOSを積んでる写真で、確か撮影はひろしさん。カメラを構える新モモさんがまったく雰囲気が変わってないとか豊洲にあった頃のムラカミさんちの秘密基地っぽさとかが目につくけれど、要点はそこではなくGT200Lのナンバープレートってこのぐらい低い位置にあったよねって話。GT200Lはナンバー灯がテールライトと独立して存在したし、ボディーのラインが違うからってこともあるのだけど、GTS250ieになって以降、ナンバープレートの位置が随分と上に移動してしまった。それがなんだかベスパらしいボディラインのセクシーを阻害しているようで僕は好きじゃない。
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写真は最近のGTS。70周年モデルだから2016年式かな。まあ現行モデル。
テールランプの厚みが増して、なんだかゴテゴテしちゃった感があるけれど、テールランプ下の泥よけの部分が2つのセクションに分かれている。ピアジオのデザイナーも塗装された部分までがボディーであり、無塗装の黒い樹脂が泥よけっていう位置づけなんだと思う。そう思うとこのボディラインの下端までナンバープレートを下げた方がおおらかで柔らかい印象になるんじゃなかろうか。そもそもハンドチェンジのベスパならリアボディが深く低いのでボディにナンバーが収まる。そしてオートマチックならET4やLX、プリマやスプリント、946に至るまで全ての空冷モデルはGT200Lと同じくボディラインの下にナンバーが付く。GTSだけがボディと泥よけの間を中途半端にナンバープレートが渡っていて、なんだかなぁって思ってた。もちろんユーロの縦に長いナンバープレートを収めなくちゃいけないわけで色々難しかったのかもしれないけれど、そんなの関係がない日本やアメリカとしてはなんともバランスが悪い。(そもそもオートマチックベスパも根本的にはフロアの高さ近くまで、ボディが深く低い位置まで伸びていればよりベスパらしい造形になると思うのだけど、整備性はまだしも熱の問題を考えるとまあ仕方が無い。スカートが深くなるとエンジンやマフラーの熱でクラッチのジャダーは頻発し、燃料ポンプなんか即効死にそうだしね)


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-11-06 00:32 | GTS250ie | Comments(1)


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