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カテゴリ:GTS250ie( 24 )
黒いゴムと青いシリコン
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ようやく…ようやくです。
週休二日制が完全に崩れ、毎週土日で休めるのはどちらかひとつ、それも半日程度という生活から抜け出しました。おそらく4、5ヶ月ぶりの週休二日制を満喫しております。(確定申告のことは考えないようにしているけれども。笑)そんな祝福されるべき今日この日ではあるのですが、otoboke-yaさんは仕事だというので、ずっとなんとかしなきゃと思っていたことを消化しておくことに。

昨年冬の初め頃、駐輪場にとめてあるベスパの下にクーラントの跡があるのを発見。邪魔臭くて放っておいたらだんだんひどくなり、最終的に直径10cm程度の水たまりが出来ていた。注意深く観測していると、どうやらホースから滲んでいるようでホース出口を触ると常に濡れている。ウォーターポンプ本体ではなさそうなので、まあ安心して放っておいたわけですが、いい加減駐輪場を汚すのも大人としてどうなの?ってことでホームセンターまでひとっ走り。適当なステンバンドを買ってきた。

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ベスパGTSの場合、というより水冷リーダーエンジンやクオーサーエンジンの場合、この部分のホースクランプがイマイチで、水漏れするのは良くあること。ラジエター側よりポンプ側のホースバンドは高確率で取り替えるハメになる。

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水が漏れるのは水が入ってる証拠、なーんて古いカワサキ乗りが言いそうなこと(あれはオイルだけど)ってほど洒落た話じゃない。適当なバンド(300円以下)に替えれば済む話。

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やっぱり寒いとゴムが固くなるからね。ベスパはおろか外車にはよくある事。そういえばうちのトラもホースバンド替えたんだっけな。

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ベスパといえば先日ムラカミさんのところで、こんなものゲットしてきた。


 


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by la_nuavo_vespa | 2019-03-02 23:59 | GTS250ie | Comments(0)
Relassy H4 30w
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さて、昨日の話の続き。
今までのLEDバルブの素子が脱落しているのを確認した後、もう一度H4型LED製品を試してみるべくその日のうちにamazonポチ。次の日には届いていた。最低限、前回と同じ失敗を避けやすいような商品選びを心がけ、主な選定基準は3つ。以下の通り。

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選定基準その1。まずは何より発熱と密接な関係がある消費電力。今まで使っていたSafego 40/50wではライトはとにかく明るくあれ!と考え、消費電力の大きなものを選んだわけだけれど、今思うとそれがアダになって放熱不足で一年しか使えなかったとも言える。なので今回は似た製品と比べて消費電力が抑えめなものということで定格30Wのものを選ぶ。もちろんお値段はお安めのものを。クーポン使えば2つで3500円、一つあたり1750円。前回のSafego 40/50wと比べても随分安い。

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その2。Safego 40/50wで困っていたコントローラーとバルブをつなぐコネクター部分はは単純明快で頑丈そうなものを。最悪接点不良が起きてもハンダなりギボシでつなぎ直しやすいものを。

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その3。バルブ取り付けの爪が折れる件。爪なんか金属で作っておけよと思うのだけど、爪、溝ともに金属でできているものが見つからず、ならばもういっそ爪なしで設計されているものを選ぶことにした。なんと2本のオーリングの抵抗だけで取り付けベースに刺さるのだ。そんなん本当に大丈夫か、ズレたり抜けたりしないかと訝しく思うのだけれど、まあダメならダメで穴を開けてワイヤリングするとかネジ山切ってイモネジ埋こむとか自分でなんとかできるようにベースとバルブ本体の接合部がどちらも金属でできているものを選んでおく。

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ちなみにスペアのオーリングが同封されてきたのだけど、逆に不安になるよね。付けてくれるだけ親切なんだろうけれど。

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前回の反省とは違うけれど、ベスパGTSに付けることの大前提として羽根より後ろのサイズが40mm以下のものでなくちゃいけない。今回のものは31mm。

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今回のコントロールボックスはフィンとかついていない鉄板を曲げて作ったただの箱。お金がかかってない感じで放熱的には不利なはず。ここの放熱性はそんなに重要じゃなさそうだけれど、気になるところではある。

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もっと不安なのはこの作り。チップの見た目で良し悪しがわかるほど詳しくないけれど、何となく古くしょぼいLEDバルブによくあった見た目でなんともモヤモヤする。点で発光せずに面で発光するんだろうし。あとはこの何も考えてなさそうなロービーム用のシェードね。これでハロゲンと同じ配光が得られるとは到底思えない。

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さて、取り付け方法は割愛。前回と全く同じ方法で、苦労や工夫は全くなかったので。

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そして昨年やったような照射テストや検証もなし。感想としてはハイビームとロービームが離れすぎているのが困るかも。そしてはっきり言えることとしてSafego 40/50wより明らかに暗い。多分ハロゲンと同じぐらい。だったらハロゲンの方が安いんだし、ハロゲンでいいじゃないかという話だけれど、今回は「控えめな消費電力のLEDならどれぐらいもつのか」が興味の主体なのでこれでいいのだ。色はSafegoと比べて青みが少なく白さが綺麗だしね。


 


by la_nuavo_vespa | 2019-02-12 02:35 | GTS250ie | Comments(2)
Safego LED、ついに逝く
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先日、ベスパで帰宅しようとキーをひねるとヘッドライトが点滅していた。正確には側面配置されたチップのうち片側だけが激しく点滅してる。まずいなぁ。ハイライト照射で走るよりタチが悪い。人目にはずっとパッシングしながら走ってるキチガイみたいなものだもの。
幸いそれは朝の4時ごろの話で交通量が少なく、心の中で周りの車に土下座しながら帰ってきた。


 


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by la_nuavo_vespa | 2019-02-10 23:52 | GTS250ie | Comments(0)
失敗と成功と
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気がつけば10月。うん今年も残り四分の一。

そして黄色いべスパはウチへ来て1年。積算走行距離は20000km。ウチへ来た時11000kmだったので年間走行距離は9000km。年間7000km以内に抑えたいところだけれど10000kmは超えてないので良しとする。

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最低限のメンテをしていて純正を保ってさえいれば20000km時点で問題なんか出ない。強いて言うならサイレンサーが錆びてくることぐらい。駆動系を開けたり閉じたりしなくて良いのは楽だけれど、望んど事とはいえ暇と言えば暇なので、今回はこの錆処理でもしてみることにした。

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ヒートカバーを外してみるとこんな感じ。

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排気が折り返す出口付近が一番高温になるのかな。〈→内部の構造は12年前の記事を参照〉
この辺りのサビはヒートカバーを付けていてもはっきりと目立つ部分。

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エキゾーストパイプとサイレンサーが分割式になったGTS250以降では聞いた事が無いけれど、GT200Lの頃はサイレンサーの付け根側に穴が開いたりしたので、この辺りもちゃんと処理しておきたいところ。

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GTSのサイレンサーの再塗装って今まで何度もしてきたけれど、今回新しい工程を追加しようとホルツの「サビチェンジャー」を用意した。赤錆を黒錆に変化させて、黒錆の皮膜によりそれ以上の腐食を防ぐっていう代物でこれを塗装前に処置してはどうかと思ってね。TRX850に乗ってた頃だからもう相当前からお世話になっていて、審美的にはあまり褒められた仕上がりでは無いものの、処理後の防錆特性としてはそれなりに有効だと思っているのです。

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ワイヤーブラシで赤錆をあらかた落とした後、古くなって粘度が高くなった(何しろ10年以上前のもの…)サビチェンジャーを塗っていく。塗ったそばから赤錆が黒く変化していくのは見ていて面白い。

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この製品の欠点はもともと赤錆が出てないところまで、塗ったところは全て色や光沢が変わってしまう事で、あまり使い勝手が良いとは言えないのだけれどね。

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今までマフラーにこの製品を使ってこなかったのはコイツの耐熱性がどうなのか、また、その後に塗る耐熱塗料との相性はどうなのかわからなかったから。少なくとも耐熱塗料と相性が悪くて耐熱塗装した後下地が崩れてしまうのが一番困るので、サビチェンジャーを塗布後、耐熱塗料を塗る前に三日ほどベスパを走らせ、その後の使用に耐えられるか十分に熱を入れてみることにした。


 


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by la_nuavo_vespa | 2018-10-07 22:43 | GTS250ie | Comments(2)
才能の無駄使い
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「えっと、黄色く塗ってるんだっけ」
「面白いものがあるんだけど…いる??」

ムラカミさんが出してきたのはアルミ製のナット。
オートマベスパに乗る人にはこの見た目だけでピンとくるもの。


 



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by la_nuavo_vespa | 2018-08-26 23:54 | GTS250ie | Comments(0)
真夏のあるある
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先日の三連休、京都の祇園祭を見物してきた。

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otoboke-yaさんを連れて行ったのは二度目で、彼女は三日間たいそう楽しそうに歩き回っていた。御朱印帳に山鉾のスタンプを押して回るという謎のミッション(そんなの僕らが子供の頃には無かった)を完遂したのだけど、案内役を仰せつかった僕はもうフラフラだった。とにかく暑さがヤバい。

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驚くのは夜になってもほとんど暑さが和らがないことで、風が抜けない京都の暑さここに極まれりって感じ。小中学校の同級生とも家族ぐるみ五世帯で会ったのだけれど、鉾町でちまきを売る子供(伝統的に粽を売るのは子供の仕事だったりする。浴衣を来た小さな女の子が歌うように売り、お姉さんと呼べる歳の女の子は淑やかに売る。子供の可愛さについつい買っちゃう的な卑怯な京都の町人衆の運営資金回収方法)を送り迎えするとかなんとか言っていて、ちょっとそれ大丈夫かっていうぐらいの気温だった。

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東京に帰ってきて、隅田川の風がぬける浅草の涼しさを実感したけれど、東京は東京で道路上の気温がやばい。青梅で40℃を突破したって月曜日だったかな。ベスパさんの外気温計も45℃というニューレコードを記録するの図。夕方にはベトナムに住む大学の同級生から「日本がアジアで一番暑くなるとはね」とラインが来た。

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いつもこの時期になって洗濯するヘルメットの内装だけれど、今年はイヤーパッドも洗ってみる。本当は加水分解するので水に触れさせたくないのだけど、内装のファブリックを洗うだけでは臭さがとれないレベルで汗をかいているので、良くないことを承知でじゃぶじゃぶする。洗剤はデリケートな衣類に有効なエマールさん。

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「そういえばベスパのファンが頻繁に回るんだよね」
「クーラント減ってんじゃない?」
「それは大丈夫だと思う」

春にチェックしたから大丈夫だと思ってたけれど、ムラカミさんに言われて改めてチェックするとクーラントはがっつり減ってた……。補充してみると、だいたい600ccから700ccぐらい入ったかな。補充後は外気温計が40℃以上を示す状況でトロトロ走っていてもファンが回ることがなくなった。普通に都内を走っていてファンが頻繁に回るってのは大概クーラントが減ってる証拠なのよね。なんども経験してるのに未だにすぐ対処できないのはなんでかな。そもそも600ccものクーラントどこに行ってんだろうね。ウォーターポンプ周辺やホースから漏れ出てる訳でもなし、水冷ベスパというかピアジオ車全般、クーラントのタンク(というかキャップ?)の構造上の問題なのかねぇ。


 

by la_nuavo_vespa | 2018-07-25 21:00 | GTS250ie | Comments(0)
エンジェルスクーターと六日間
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今回もディブロスクーターは7500kmで限界がきた。そこで以前の記事で取り上げたエンジェルスクーターに交換する事にした。

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注文する時には知らなかったんだけど、後輪用の130/70-12は前輪にも履ける。つまり前後同寸サイズを実現できる。しかもミシュランパワーピュアと違い130で揃えられる。僕はやらないけれど、興味深いと思う。

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「ビード硬いな」交換作業をするムラカミさんが言う。
交換作業をする人には多少厄介なタイヤかもしれないけれど、見てると時間がかかった訳でもないし、使用する側の人間にとってはデメリットなんてない。ちなみにホイールに入れる前にタイヤを立てて上から体重を乗せてグイグイ押してみるとケース剛性もそこそこありそうだった。うんうん、良いことだ。

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ついでにピアジオ純正リムステッカーも貼ってみた。昨年末ステッカーを作る際にモチーフとしたシックスデイズ、「Sei giorni」モデルの純正パーツ。

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さすが純正パーツ。ステッカーを貼る際のガイドとしてツノがついてる親切設計。簡単に誰でも綺麗に貼れる。

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つや消し黒のホイール用だからかステッカーの黒地部分がつや消しだったのと、赤い部分の黄色味が予想以上に強かったってのが、多少想定外だったけれどね。これだけで印象が少し変わって面白いのではないかと。

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さてさて。先週日曜日に交換してから一週間。厳密には水曜日は乗らなかったから六日間か。梅雨が明けちゃったこともあり、あいにく一度も雨天走行はしていないのだけれど、簡単に第一印象をまとめておきます。

まず驚いたのが予想よりグリップが良いってこと。もちろんほとんど毎日夏日だった、ってこともあり他と比べてどうなのか、そこまで言い切れるのか迷うところだけれど、少なくともタイヤが温まるのは早いと思う。今の気温だと走り出してすぐ100%近いグリップ感。実際のグリップもなかなかのもので、ディアブロスクーターより上なんじゃ?ってふうに感じる。ディアブロスクーターもなんだかんだで10年ぐらい前の設計なので、エンジェルスクーターにグリップ面で劣るってことも十分考えられる。タイヤの設計ってのは新しければ新しいほど良いってことかもね。そのグリップ感からつい、これ寿命短いんじゃないかって想像してしまうのだけれど、実際には多分そんなこともなく、17インチ用ツーリングタイヤがそうであるように10年前とは比べものにならない耐摩耗性とグリップ性能の両立を達成していたとしても不思議じゃないしねぇ。できれば10000km持って欲しいと思っているのだけど、ライフに関してはいずれわかること。

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グルーヴの見た目的には17インチのエンジェルGT同様、エンジェルSTにあった天使の輪もお目目も翼も無くなってしまって、どこがどうエンジェルなのよって突っ込みたくなる。ただし少しビジネスライクな感じがするミシュランのシティグリップより、かすかにやんちゃなピレリな見た目で僕は好き。

またタイヤの断面形状が穏やかでセンターがそれほど尖っていない気がする。なのでクイックな挙動ではなくゆったりしてるイメージでゴロンと倒すとスーッと倒れていく。カクン、ベタって倒れるスポーツタイヤっぽさはあまり感じないし、多分バンクさせていくとすぐにサイドのエッジに乗るようなタイヤだと思う。

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現時点で他にわかることは意外と乗り心地がいい。空気圧を少し高めに入れていてもタイヤの粘りがよく感じ取れる。一見これと相反するようなことなので、不思議に思われるかもしれないけれどサイドウォールの剛性感もそこそこ高いように思う。ディアブロスクーターに近い。(ジャイロ効果的にもタイヤの真円性の保持的にも小径12インチのスクーターの場合、ケース剛性が高いのは良いことだと思っています。例えば12インチのベスパの場合、タイヤやホイールを軽量化してもメリットよりデメリットの方が多い気がします。普通に使う限りはね)これはピレリの美点。ミシュランでは得られない部分。

その見た目から良さそうなレイン性能も早く知りたいし、真夏長時間走った時のタレ、冬場の温まりやすさ、直進安定性、偏摩耗の具合、もちろんライフも。仮に10000km持つとしても約10ヶ月後か。またレポートしたいと思います。


 

by la_nuavo_vespa | 2018-07-02 01:46 | GTS250ie | Comments(0)
Safego H4 LED 50/40w 経過報告
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一月にベスパにつけたH4型LEDはその後どうですか?ってコメントをいただいたので、今日はその後の話を詳しく触れておこうと思う。

ベスパにインストールして10日ほど経ったある雨の日の夜。チカチカと明滅するようになった。ロービームからハイビームに切り替えるとしばらく点灯していたけれど、それも数分でまたチカチカ明滅し始めた。ぐぬぬ。あかんのか、10日も持たんのか??なんとか自宅まで辿り着いた次の日に、早速取り出してみる。

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原因はカプラーの不具合だった。不具合なんていうと商品の欠陥のように聞こえるけれど、そうではなく、僕がカプラーの脱着を繰り返すうちに雑な抜き差しをしてしまったようで、端子が本来の位置に刺さっていなかった。

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具体的に言葉で説明しようとすると難しいので図にするとこんな感じ。バイク用品基準だと端子が小さめで、ゆえにもっと神経質に扱わないといけなかったんだろうね。反省。もう端子がバカになっているような気がするので、なんならこのカプラーは諦めて新しい大きめの端子のカプラーで繋ぎ直せば良さそうなもんだけど、コレとは違う別の場所でもやらかしてしまっていた。

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バルブを取り付ける際にココのツメを溝に差し込み捻って装着するんだけど、そのツメが見事に折れていた。二箇所ある二箇所ともに……。そしてコレも僕が悪い。はじめトライアンフ純正ゴムブーツが履かせられるんじゃないかと力技で解決しようとしたから。はじめから「プロテック」のLEDバルブ防水ゴムキャップを買っていればこんなことにはならなかった筈なんだ。そしてこの部分の破損はカプラーの件よりもタチが悪く、解決に工夫が必要そうなのでとりあえず予備に保管してあったもう1セットを投入することにした。

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とまあ、2セット目に交換してから100日ぐらいは経過。控えめに見積もっても100時間は経っているはずで、今のところは問題なく機能しています。まずは100時間という目標はクリア。次の目標としては1000時間だけれど、だいたい2年ぐらいはかかる計算なので、またその頃にレポートできればいいなって思っています。もちろんもっと早くダメになる気もするし、その際にはまたレポートしますがね。

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2セット目のH4型LEDは丁寧に扱っていて、カプラー部分もあまり抜き差ししないようにしていてその限りにおいては大丈夫そうなので、ポジションライト(ヘッドライト内とノーズカバーのマーカー)もLED化した。ヘッドライトと色が違うのも、なんだか気持ち悪いしね。

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空箱の写真でごめんなさいね(笑。

Safego H4 LEDの色味にドンピシャで合う色温度はどのあたりなのか。Safegoのカタログスペックは6000K-6500Kと幅を持たせてあるし、そんなのメーカーによってサバ読んでそうだし、どんなもんかなってとりあえずフィリップスの6700ケルビンというものを買ってみた。ところが少しだけSafego H4と比べて青みがある。我慢できないほど青い訳ではないし、買い直すほどではないなぁって思ってたんだけどさ。三月末のアマゾンのセールで半額近くになっていたので、ついポチっとしてしまった6000ケルビン。(余った6700ケルビンはナンバー灯とテール灯に回せばいいしね)うん、Safego H4 LEDに合うフィリップスのT10は6000ケルビンだった。大事なことなのでもう一度言っておく。Safego H4 LEDと色が合うフィリップスT10は6000ケルビン、であります。


 

by la_nuavo_vespa | 2018-04-22 01:23 | GTS250ie | Comments(0)
上がれ、重い腰
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ひと月近く前、ベスパのスピードメーターが動かなくなった。
ちょっと針の動きがフラフラしてんなぁ、治さなきゃなぁと思っていたけれど、邪魔臭くて放置してたらついにメーターケーブルが切れてしまったのであります。メーターが動いていないってのは整備不良になるばかりか割と白バイのひとにチェックされている部分なので、ちゃんと治しておかなくちゃね。ベスパの場合、最近の大型バイクと違い物理的にフロントホイールからケーブルを介して回転を拾っている昔ながらの仕組みなので、難しいことはひとつもなくケーブル交換すれば治る。

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インナーケーブルというのかな。中でぐるぐる回っているケーブルの頭がぽろりと取れていた。GTSのスピードメーターケーブルは強化スライディングサスペンションになった頃の新型とそれまでの旧型があるんだけど、なぜかSIPの在庫には新型のケーブルしかなかったらしく、仕方なく新型のものからインナーケーブルだけ抜いて交換。(インナーケーブルの長さは新旧で同じ)昨日100kmほど走ってみたけれど問題なし。グリスをしっかり含んだケーブルはもちろん針がフラフラすることもなく、ビシッとメーター表示してくれて快適。

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SIPから荷物が届いた=細かく発注してもらってた補修部品が届いたってこと。つまり昨年末バリバリに割れてしまっていたモール(ビーニング)も交換。と、ここでムラカミさんに「ステップ養生してんだ」って苦笑されてしまう。新車でもあるまいに…傷とか気にしてんじゃねーよ!女々しーぞってそのスタンスに対して疑問符付きでだ。

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言い訳させてくれる? 年末にフロアステップカバーを捲ったら案の定、細かな石を噛んでガリっと傷ついてたのよ。まあそうなるのは知っていたけれど、想定以上に早く傷ついてた。見えないところだから別にいいんだけどさ。傷つけたくないからカバーしてるのにそのカバーが原因でフロアに傷がつくっていうね……。コレどうにも納得いかないのよね。

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もっと早く処理しとけば良かったのだけど、遅ればせながら養生テープをペタペタしたのは昨年末だったかな。(写真のプロパティを見ると12月24日。クリスマスイブに何してんだろうね。笑) 養生テープは100均の幅の狭いものがジャストフィットします。ちゃんとしたもの(運送・流通で使うやつね)より薄手な気がするけれど、今の所破れたりしてないので大丈夫。

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話を戻そう。外装バラしてるついでにシートの締まりがしっくりこない原因も解決。GTSって割とこの部分が緩んでくるのです。確か白いGTS300でも同様の緩みが出た記憶がある。たまにはこういう部分もチェックしなくちゃね。

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他にも駆動系などメンテしたいところは残っているものの、ひとまず年末に転倒した箇所はこれにて修理完了の図。

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先日浅草ROX前で転がっていた右側も補修したいし、今回治した左側もこのガリ傷は補修したいところ。暖かくなるのを待って……なんて悠長なことを思っていたけれど、最近ようやく塗装に適した気温になってきたので、重い腰を上げるかな。億劫だけどな。邪魔臭いな。最近腰が重くてやんなっちゃう。


 

by la_nuavo_vespa | 2018-03-12 18:40 | GTS250ie | Comments(0)
エンジェルスクーターとベスパGTS用タイヤのあれこれ
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ピレリからエンジェル銘のスクータータイヤがリリースされてるんだってね、知らんかったよ。これは僕にとって理想的。今後大本命になるんじゃなかろうか。


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ちなみにもう少しハイグリップ寄りのロッソ銘でもすでにリリースされている。17インチ版のロッソ3と同じようなトレッドパターンで、もしもピレリのスポーツタイヤっぽい方向性なら面白そうだなと思う。リアのみ2コンパウンドだしなかなか意欲的な製品なんじゃないかい? 以前ロッソ2を履いてるヒロシくんのドゥカティを伊豆スカイラインで試乗させてもらったことがあったし、最近では奥多摩でがっつり乗らせてもらったモトモリーニのコルサーロもロッソ2だったので覚えているけれど、とても中庸で優等生タイヤだったと記憶している。いささか地味で、尖った性能では無いけれどライフとグリップのバランスが良さそうだった。あのカテゴリーのタイヤはBSであれDLであれ皆よくできてると思うんだけどさ。ロッソ2のハッキリ出すぎるコンパウンドの分かれ目のラインとか、ロッソ3のトレッドパターンのカタチの見た目はあまり好みではないけれど、スクータータイヤカテゴリーは17インチのスポーツタイヤカテゴリーほど各社性能が拮抗していないと思うので、見た目なんて無視すればいいし。


b0061723_18073627.jpgトレッドパターンの見た目を無視するなら、ブリヂストンのバトラックスSCも一度は履いてみたい次回タイヤ最有力候補ではあった。しかしそれは新しいタイヤを試して見たいっていう理由だけだったので、この状況なら次のファーストチョイスはエンンジェルスクーターになりそう。ミシュランの17インチ版パイロットロード3や4ほどではないけれど、17インチ版エンジェルGTのライフの長さは魅力的。あれはハヤブサなんかの重量級メガスポーツじゃないと、そのライフの良さがいい方向に出ないので(そもそも乾燥160kg台のスポーツバイクだとそこまでライフを気にする意味がないし向かないと思っている)履いたことはないんだけどさ…。良いタイヤだという話は聞くし、それは十分に想像できる。仮にスクーター版エンジェルが17インチ版エンジェルGTに近い特性を持ったタイヤならば、日々の下駄にしてるベスパにとって魅力的な選択になるんじゃなかろうか。


もちろんスクーターサイズのタイヤでライフやウエット特性だけなら安定のシティグリップGTという選択肢もあるんだけれど、やっぱりピレリのべちゃっとした乗り味はさらっとしたミシュランとは違うだろうし。好みの問題ではあれど、最近のミシュランの設計は先進的すぎて僕はあんまり好きじゃないってのもある。もっとこう、同じカテゴリーで比べたときにケース剛性や接地感がしっかりあるタイヤが好みというか。




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一度おさらいしておこう。
僕が十数年ベスパGT/GTSに乗ってきて過去二回以上履いたことのあるタイヤを選び、改めて一覧表におこすとこうなる。タイヤメーカー間を跨いだ12インチの性能評価って意外とネットには落ちてないし、車体をベスパGT/GTSに限った場合の表ってのも面白いかなと思ってさ。

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もちろん異論はあると思う。
そもそもライフなんて乗り方や使い方次第。二人乗りは多いのか、体重はどのぐらいか、高速道路使用は多いのか、季節や気温は?などで全然違う。体重が20kgぐらい違うヒロシくんと同じGTSで比べても2000kmとか3000kmぐらいライフが違ったみたいな記憶だってある。そこで僕が普段通勤とお嬢様送迎に使っていて、スリップサインは出始めたけどつんつるてんの丸ボウズにはなっていない、もう替えた方がいいよなぁって感じる距離数がこのぐらいっていうイメージによるものです。ベスパの場合重心がだいぶリア寄りにあるせいで、たいていリアタイヤから無くなるのでリアタイヤの寿命と言ってもいいかな? またドライグリップは定量的に証明する尺度がないので「グリップ感」という謎のワードで逃げているんだけどさ。乗っていて滑り出すまでの懐の深さやそこから感じる安心感だと思っていただければいいかと。これもライフ同様どのぐらいの体重で乗るのかや空気圧で踏ん張りが変わってくるので、あくまで参考程度に。

まずBT601SSの圧倒的な浪費ぶりが目立つけど、シティグリップの長寿命は素晴らしい。そこからパワーピュア、ディアブロスクーター、TT91へと寿命と引き換えにグリップ感が増していく感じ。最近のミシュランは公道用大型二輪用タイヤ、特にツーリングタイヤ(パイロットロード3など)からスポーツタイヤ(パイロットパワー3など)までのレンジでは他社に比べて断然長寿命なのでその先入観があるのかもしれないけれど、シティグリップが他のタイヤより頭一つ飛び抜けて長寿命なことに異論を唱えるひとは少ないと思われる。長寿命な割にグリップ感があると捉えるか、あのグリップ感でその程度の寿命かよと捉えるかは人それぞれだけれど、明確なキャラクターを持ってるのは確か。 末尾GT銘はベスパGTS専用に設定されているしね。

また、グリップ感も含めて一番バランスがとれているよなあと感じるのは今履いているディアブロスクーター。ライフは短いけど、全体的に大きく重くがっちりしていて、大型二輪用のスパコルやロッコル的な少しべちゃっとしたコンパウンドでミシュランでは得られない安心感がある。実際のグリップ力はほどほどなんだけど、接地感をより感じるので乗っていて気持ちがいい。

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次に濡れた路面に対する耐性とフロント片持ちベスパならではの問題、直進安定性を表にして見た。初めの表と比較してもさらにいい加減な表なのであくまで参考程度に留めておいてほしいのだけどね。ウエットに関してはサイプの多さでそこそこ決まる筈でシリカ含有量とかに触れ出すと話が長くなるので割愛するけれど、直進安定性に関してはGT/GTSでは大問題(ETやLXでは気にならないと聞きます)なので、あえてこれに関して触れておくことにします。直進安定性というよりはシミー、ハンドルのブレに対しての有効性かな。

そもそもハンドルのブレに関してはトップケースをつけると多かれ少なかれ発生する。手っ取り早いのはトップケースを外すこと(笑。
次にリアタイヤがくっつくファイナルシャフトのガタ。センタースタンドをかけてリアタイヤを左右に揺すると稀にわずかに動くものがあります。残念なことに新車時からこのガタが少しある個体があって僕が前に乗っていた300もそれでした。初めのうちは気にならないんだけど距離を伸ばすごとにこのガタが増えていき、それが原因でハンドルのブレが大きめに出たりする。そうなるとファイナルシャフトまわりを交換した方がいい。マフラーのガスケット(サイレンサーのジョイント部分)がすぐにダメになる原因もファイナルシャフトまわりのガタが影響していると思っています。
最後にフロントのステム部分だけれど、これは放置時間が長かったとか相当距離を乗らないとダメにならないので、そんなに気にしなくていいかな。もちろんひっかかりがある場合はベアリングの交換をしなきゃならんが。ステムベアリングの問題はこのシミーの問題とはまたちょっと違うんじゃないかと思っています。それを疑うならスイング部分のシャフトやブッシュとかのほうが怪しい。あれが劣化するとまっすぐ走らないし。

以上のことを解決or解決せずに飲み込むなどして、十分に踏まえた上で……。
さらにハンドルのブレを抑えたいのであれば、タイヤに気を使うことになる。一番いいのは早め早めの交換を心がけることだけど、そうはいっても普段の下駄にしてるベスパで、まだ半分近く残ってるタイヤを交換するのはもったいないからね。このハンドルのブレに強いタイヤは何かと考えるようになるわけです。ハンドルのブレに強いタイヤとは何か。簡単に言うと転がり抵抗がよく偏摩耗しにくいタイヤということになる。個人的に一番いいのはパワーピュア。2コンパウンドでサイドに比べセンターが硬く減りにくいからかな。溝の形もいいのかな。雨や雪の日はセンターの硬めなコンパウンドがつるつる滑るけど、一番直進安定性がいいイメージがある。あとはケース剛性が高い方が摩耗して来たときに一気に破錠しないって意味では、重めで剛性高めなピレリ。シティグリップがそこそこいいのはコンパウンドが硬いから摩耗に強いってだけだし(ケース剛性はほどほど)、ブリヂストンHOOPがイマイチなのは剛性が低くそもそも設計が古いからな。ケースがペラペラなのにコンパウンドも柔いので偏摩耗が早いイメージがある。例外的にBT601SSが良くない理由は構造云々の前にそもそもタイヤサイズが純正では無いからで、前後共大径化され、相対的にホイールベースが短くなるのと同様な効果があるからだと思う。特に高速道路に乗ったときには車高の高さから落ち着きの無さが顕著に現れる気がします。

もうひとつ裏技的に前後同寸のタイヤを履いてしまうという手もある。ミシュランパワーピュアなど120/70-12の前後共通で履けるタイヤで、これをリアタイヤにも履かせるわけです。そうすると少し車体が後ろ下がりになるので直進安定性があがる。しかももともと直進安定性に優れるパワーピュアなら、その効果ははっきり出る。感覚的に上の表で言うならば2目盛りぐらいは直進安定性があがる。実際に僕がやってみた折には十分効果的だった。ファイナルがショートになって高回転型になるっていうデメリットはあるけれど、最高速とかコーナーリングの効率とか気にしないのであれば試してみるのもアリだと思う。



◇◇◇

さて、おさらいして表組みまで作ったわけですが、今度のエンジェルスクーターがどのあたりに属するタイヤなのか非常に楽しみにしています。期待するのはシティグリップとディアブロスクーターの中間あたり。ディアブロスクーターのどっしりとした気持ち良さを維持しつつ、もう少し耐摩耗性が上がってくれるのであれば今の僕にはベストなバランスだと期待しているのです。


 

by la_nuavo_vespa | 2018-02-14 20:25 | GTS250ie | Comments(0)


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