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カテゴリ:素敵マシン( 128 )
東京モーターサイクルショー2018 その4 シートコレクション
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東京モーターサイクルショーの話はその3で終わると思ってたでしょ?
残念、あと一回だけこの話が続きます。

実は展示されてたオートバイのシートばっかりチェックしてました。いやね、ウチのトラインフのシートが9年45000kmほど経ってだいぶヘタってきてるんですよ。スポンジがヘタってきているのと、表皮も以前自家塗装したシングルシートカバーの塗装が擦れてうつっちゃって落とせない汚れになっている。できれば張り替えたいなあってずっと思ってるのだけど、元々のシート表皮の出来がいいので実行に移せないでいるのです。スポンジは入れ替えるとしても表皮がね…純正のクオリティを凌駕するものが作れるならいいのだけど、どうしたもんやらってことで今後の参考にするために写真もいっぱい撮ってきたのです。よって今回はごく個人的な記録、なんだけどね。


 


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by la_nuavo_vespa | 2018-03-29 20:28 | 素敵マシン | Comments(0)
東京モーターサイクルショー2018 その3 スクーター編
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モーターサイクルショーの話、その3はスクーターの話。
まずは僕らのベスパから。

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946(RED)のスクリーンってどういう風にくっついてるのか実物を見たかった。というのも以前取り上げた<→過去の記事>スマートフォンステーもこの付近から生えてるように見えたので、後学のためにも理解しておきたかったわけです。ふむふむなるほど。GTSやLXの、穴に棒をぶっ刺して留める方式じゃないので、強度的にも安心設計ですな。

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ベスパではもう一つ。
先日行った修理<→過去の記事>の元ネタとしたSei Giorniモデル。本物を見ておかないとね。答え合わせ的にも。

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ステッカー合わせ面の隙間とかね。ほぼ3mmぐらいかな。この辺は想像どおり。しかしステッカーの質感が僕の作ったなんちゃってバージョンとは違う。白い文字だけが艶ありで黒い地がつや消し。つまり、艶のある白いシートに黒い部分を印刷してると。(普通の印刷ではインクを盛ったところは艶がなくなる)なるほど、僕も次はシルクスクリーンで刷るか?刷らないな。

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色合いが僕も乗っていた初代GT200Lのビンテージグリーンに近いというか。あれを少しアレンジして最後につや消し塗料を噴いてるみたいな感じ。もっと暗いのかと思っていたから意外だった。

さらにもうひとつ思ったのはこのモデル、綺麗に保つのが大変そうだ。ボディのつや消し塗装はまあまあ、なんとかなるのはウチのトライアンフで知っているのだけど、ホイールやらサイレンサーのヒートガードなどがマットブラックで塗装されていて、これがなかなかメンテしにくそうな質感。汚れが落ちにくそうな…。シートのライダー側座面もバックスキン風な質感なので、綺麗に保つのは難しそう。

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一方、割と広いスペースで頑張っていたのはプジョーブース。最新ADIVAもプジョーエンジンになったりしてこの勢いは何なのか。プジョーといってもイタスクブーム真っ只中の10年以上前、日本にも入ってきてたジェットフォース(スーパーチャージャー付きとかあったよね)とかとは製作も変わっていて、もはやフランス車と言えない代物になっているんだけどさ。(中国製だったっけ?)

でもガワのまとまりなんか、なかなか素敵。お尻が長かったり、上下に色分けする色合いとかちょっと昔のランブレッタっぽいというかさ。当時のフューチャーでドリームな世界観が見え隠れしてランブレッタを今風に解釈して製品化するとこうなるんだろうなって思ったりした。車体の信頼性がそこそこあって、安くて保証がしっかりしてたらちゃんと売れそうじゃないかとも。

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そして、そのランブレッタの名前を冠したモデルが正式に発売される。イタルジェットとかランブレッタとか、こういう復活話は何やら聞いては知らないうちに立ち消えていくイメージがあって、またまた…どうせ商売として成立してない事業なんでしょって訝しがってしまうのだけど、聞けば今度こそ本物だとかいう。

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(ちなみに過去の新生ランブレッタの画像。LN125。これも商売としてスタートしていたはずなんだけど、まあいろいろあって頓挫したとかなんとか)

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さて、「今回こそは本物!」だという車体に戻ります。
言葉は悪いけれど、ライトなどの電装品に凝るあたりが小賢しい(笑。

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ごめん言葉悪すぎたね。言い直そう、小技が効いていていいね!

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コイツは実際のところ、どれほど正当性があるのかと調べて見た。すると昔、自らインド政府など各地に売り渡した生産ライセンス、それを理由にした各地での商標権を訴訟の力で一本化した?イノチェンティの末裔(資本団というより実権はオランダのブランディング請負人Walter Scheffrahn氏)と、オランダのKSRグループが合弁会社を作っていることになっているけれど、実際にはイノチェンティ側(Walter Scheffrahn氏)は構想を練り、デザインをオーストリアのKiskaスタジオ(KTMのデザインとかもしてたところ)に投げ、それをなんとか形にしてるのはKSRグループで、これは憶測だけれどKSRグループがバイエルンでの販売権をもってるSYMに助力を得ているのかな? そしてそれを日本のサインハウスが独占輸入代理店として売るってことだと思われる。で、KSRグループとはなんぞやと公式ページに飛んでみると現在彼らが取り扱っているのは、こういうラインナップになってるらしい。(上の画像を参照)

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まず気になるのはエンジン。これに関して近くにいたスタッフのお兄さんに「ぶっちゃけエンジンはどこのものを使ってるんですか?」と聞いてみると「エスワイエム」ですねと返ってきた。やっぱりSYMってことか。シム(サンヤン)なんだったらホンダの二輪のライセンス生産から始めた会社なので俄然安心感が出てくるね。空冷4サイクルの50cc、125cc、200(実際は169)ccで、一番排気量の大きな169ccでもいまどき12馬力弱と少々非力ではあるものの、なんだったらSYM用のチューニングパーツもすでにありそうだしね。(125ccはいまだ色濃くホンダエンジンがベースらしいので125ならいろいろ流用も効く?)

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上の画像は「SYMのFiddle3」という。ああ、そういえばこんなのあったよね。これは2018年モデル。

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さらに上の画像が2016年モデルのSYM Fiddle3。調べていくとこれががベースになってるみたい。名前は200iとなってるのに169ccエンジンだったりするところまで同じ。前後タイヤサイズ、ディスクロータのサイズ、100kg程度の重量などからみても、エンジンはじめ車体設計はこれがベースになってるらしい。

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こちらは今回のLambretta V200 Specialの画像。足回りもまあ、うん、販売価格が安いからね、としか言えなくなってくる。ベスパと違ってフロントは片持ちじゃないんだから、ダブルディスクにするとか足回りを豪華に作って違いを出せばいいのにね。走行性能に振るってのはランブレッタの名前を使うなら正しい選択だと思うし。


もうひとつ、スタッフのお兄さんが誇らしげに「モノコックフレームなんですよ」なんて言うのだ。ランブレッタなのに?ほんとに???
ボディをペタペタ触ってみるもなんか不思議な感じ。金属の冷たさを感じない。フロントフェンダーは妙に厚みがあり少し力をかけると撓むので樹脂だと思われるけれどお尻のあたりとかも同じ質感。オートマベスパみたいにプラのフェンダーやハンドルカバー部分とボディ本体が塗装の肌の違いですぐ判別がつくのと違い、ボディがどこの部分も同じ質感。えーっと。。。具体的にどこからどこまで鉄板ボデイなのよって質問してみると衝撃の事実にぶち当たる。

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古いランブレッタ同様、丸パイプで基本骨格を作っている。そこへ1.2ミリ厚の鋼板をくっつけている。さらにその上から樹脂のカバーを被せてる模様。シートの前後は鋼板むき出しかもしれないし、後ろ半分は鉄板ボディと言えなくはないのか。しかし重要な強度メンバーとしてパイプフレームが存在している以上、ベスパのモノコックボディとは少し違うよね。脊髄動物のような骨がなく、昆虫のように外殻がフレームになってなきゃなぁ、言葉の意味合い的には。まあ古いランブレッタも丸パイプのフレームで作られた非モノコック構造なので、それこそランブレッタの伝統ではあるのだけど、今回の新型をモノコックフレームですというのは語弊があるように思う。


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お尻の鉄板部分はフレームとして車体剛性を上げるのに寄与している言えるけれど、レッグシールドは…ヘッドパイプに強固に連結されているわけでもないし…そもそも左右が数センチ幅で三箇所繋がってるだけとかさあ。(但しベスパGTSのフロントの鉄板ボディもヘッドパイプを効果的に補強しているわけではないと思うけどね)少なくともフレームとしては機能してないというかあくまで丸パイプがフレームじゃないか。なおさらモノコックフレームなんて表現するのは微妙に聞こえてくる。

なお、疑問に思って本国サイトで原文読んでも「モノコック」という言葉は出てこない。該当する部分というと「ランブレッタはダブルレイヤーのサイドパネルを導入しています。ベースは航空機的構造の輪郭で側面に伸びる1.2mmの鋼板です。(意訳)」としか出てこない。(Lambretta introduces the double layered side panel. The base is an ingenious 1.2mm steel structure that stretches to the sides in an aeroplane profile architecture.

これはサインハウスがついてる嘘なんじゃないのかなぁ。サインハウスが作った日本版のカタログだけ突如「モノコック」という文字が現れているわけで、スタッフもわかった上で説明してんのかな。わかった上で嘘をついてるなら悪質だなぁ。日本の雑誌やネットは知ってか知らずかメーカー発表のまま提灯記事あげるところばっかりだし、それを信じてたら海外でバイク好きと話をするとき日本人だけお前モノ知らねーなってバカにされることになるわけでさ。これはメディアも悪いんだけどさ。

そもそもベスパと違って強度のあるパイプフレームだからこそ、豪快にチューニングできたのが旧ランブレッタの良いところじゃなかったか。なぜランブレッタなのに「モノコック」がセールトークになると思ったのか。むしろ、ベスパと違ってモノコックフレームじゃないですよ?極端なエンジン積み替えだってできるかもしれませんよ?っていうのが売りになるんじゃないのか。


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サインハウスの商売の仕方について僕がどうこう言うもんでもない。
話を変えてタイヤの話。

昨今の、特に欧州でそれなりにブームになっているブロックタイヤ。ちょっとネオクラ風にカスタムした二輪に履かせるのが流行してるみたいだけれど、GTSも12インチのブロックタイヤを履かせているのをちょくちょく見るようになった。日本が保守的なのか、日本ではもうスクーター自体が流行らないのか、普段あまり目にすることのない12インチのブロックタイヤを見れて嬉しかった。実際に触れて見て、僕が以前乗っていたヤマハBW's100の純正タイヤ(あれは10インチだったはず)より少し本格的なブロックぶりでなかなか荒々しい。これで高速道路とか走りたくはないけれど、高速道路に乗らない125なんかなら履いてみてもいいなって思ったのでした。

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スクーター縛りで他に何か触れるならホンダかな。写真のPCXの顔がちょっと有機的に複雑になってたのも目を引いたけれど、新しいフォルツァが良い出来に感じられた。これは全く想像してなかった。ヤマハのX-max250っぽいシルエットで、細部のまとまりもかなりいい。むしろX-maxより外装の質感高いんじゃないの?ってびっくりした。少なくとも塗装の質感はホンダの方が良さそうだった。残念ながらホンダブースなんかは人が多すぎて写真撮ってないんだけどね。まあこんな感じ<→参考:HONDAのサイト>です。




◇◇◇

実はBMWの新しい400スクーター(実際には350cc)が意外とイケてるって言う前情報を得ていて、BMWブースでキョロキョロしてたんだけど見つけられなかったのは残念だったな。そんなC400Xはこんな感じ。<→参考:YouTube>
はじめは大型スクーターから始まったBMWのスクーター部門だけれど、ようやく庶民でも下駄がわりに使えるサイズ感と値段に落ち着いてきたようで、僕のスクーター部門・最重要チェック対象車だったのに。乾燥重量で193kgと重めだけど350ccで34馬力、大型クラスのサイズより少し小ぶりって言う絶妙なバランスだと思うのよね。


 

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by la_nuavo_vespa | 2018-03-27 17:58 | 素敵マシン | Comments(0)
東京モーターサイクルショー2018 その2 国産編
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さてモーターサイクルショーの続き、今回は国産の話。
あんまりチェックしてなくてスズキに至っては全く触れないと予告しておく。

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ヤマハのコレ、何が凄いって本当に売ろうとしてることだよねえ。
MT09のエンジン積んでる三輪。フロントの大げさなボリューム感が、思わず運転するのをためらいたくたくなるけれど、見た目のボリュームはあれど意外と重量は大したことなくて普通に走れんのかな?欲しくは無いけど、純粋にメカ的興味から試乗したいかも。

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ヤマハブースで一番小洒落た雰囲気をただよわせていたのはXSR700のFASTER SONSスペシャル。以前、Sクンに全力でオススメしていたXSR900ベース〈→過去の記事〉とはセレクトしてるパーツも違ってるので、何となく記しておく。もはや勧める相手もいない、誰のためのレポートかわからないけれども。

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アルミ叩き出しのカウルはスクリーン付き。スクリーンは無い方がスパルタンで良いけどなあ。

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XSR900でリゾマだったミラーは、こちらではモンタナかな。

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XSR900はヤマハ純正オプションだったフロントウインカーは、今回見たことがないものだった。

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その後、部品メーカー(デイトナだったかな)のブースをフラフラしてたら同じものを発見。
それなりのお値段だけど流れるウインカーらしい。

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プラナスマフラーはブラックアウト。

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部品輸入メーカーのモトサロン オカのデモ車?もXSR700。カスタムするには良い素材なんだろうねぇ。なかなかカッコイイ。特にこの専用設計のフロントライトユニット(ゼッケンプレート風なパネルからみょーんって生えてます)が買えるのはイイね。

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BMWのS1000R、ヤマハのMT10、ドゥカティの水冷モンスター1200S(これはちょっと違うかもしれないけれど)、トライアンフのスピードトリプルRS…。ハイパフォーマンス・ストリートファイターとでも言うのかな。最近このジャンルが熱い。高額を出せる先進国のバイク乗りが高齢化してることもあって、前傾のきついスーパースポーツが体力的に乗れない層(僕も今やそうですが。腰がヤバイ)にドンピシャなんだろうね。価格はそこそこ高く、その分パワーも150馬力前後とそこそこ以上にあって…。さらにそこそこ所有感もくすぐられて…。この「そこそこ」ってのが大事なんだと思うのだけど、ホンダが新しいストリートファイター的なものを投入してきた。CB1000R。逆車も含めるとややこしいので、もう違う名前にしてくれたらいいのに。せめて“ファイヤーブレード”みたく愛称つけてくれればいいのにね。

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そしてそのスペックがこちら。うーーーん?
なんと言うか絶妙に…中途半端な気がするぞ。税込238万のパニガーレV4などの貴族目線だと「そこそこ」のジャンルだけれど、中途半端に作っていいわけではないのよ? S1000Rほどハイパワーでもないし、MT10ほど奇抜でインパクトがある見た目でもない。モンスター1200ほどブランドが確立している訳でもなければ、スピードトリプルほどストリートファイターとしての歴史があるわけでもない。値段も税込163万円ほど、とりたてて安いわけでもないしなぁ。

MT10みたいなモダンでハイパフォーマンスなものを作りたかったってのは伝わってくるんだけど。何かが足りない。なんでもそうだけど、参入するときには、その時のライバル車を圧倒する何かが必要だと思うのよ。それがいずれ追い抜かされるとしてもね。ハヤブサがハヤブサたり得たのは衝撃的な高速クルージング性能だったわけだし、モンキーがモンキーたり得たのは圧倒的な小ささと信頼性、それらからくる社外部品の多さだったわけだしさ。そう言う意味ではなんとも残念と言わざるを得ないと言うか、ライバル他社に比べてどうにも意気込みが感じられないのよねえ。(ストリートファイター好きとして好き勝手なこと言ってますが…ご了承ください)

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その点、キャラ立ちってものを十分わかってるカワサキさん。H2をツアラーっぽくしちゃいましたの図。もうZZR1400でええやんって思うけれど、他社にないスーパーチャージャーが何よりのストロングポイント、それを旅人にも提供しまっせ精神。どうでもいいけれど、カワサキのライムグリーンは絶対ソリッド色がいい。そして少し明るめで彩度抑えめがいいって思うのは僕だけかな。ドゥカティの赤がキャンディーカラーでラメの入ったものだったら超絶嫌でしょう?つまりはそういうこと。まあH2は登場から一貫してシャイニーな色使いなので、理解はするけどね。

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番外編として革ジャケットを販売していたエリアの裏側、誰もそこは通らないよねって場所にひっそりと展示されてた一台。ちょっと古いドゥカティをカスタムしてんのねって通りすぎようとしてふと気づく。

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ベースがヤマハのTRXじゃないか!
今風に綺麗に作り上げてるけれどこのエンジンには見覚えがある。
うわあ、うわあ。得体の知れない何かが込み上げてくる気がした(笑。
ウチの青いあの子はその後どういう運命を辿ったのかな。



◇◇◇

ほら、スズキには触れなかったでしょ。なんか今年は金曜日午前中のプレスタイムでも人が多くてねえ。後半に見た一階のホンダ、スズキ、カワサキはあまり落ち着いて見れなかったのです。スズキ乗りの人には申し訳ない限り。明日はスクーター編やります。


 

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by la_nuavo_vespa | 2018-03-25 01:07 | 素敵マシン | Comments(0)
東京モーターサイクルショー2018 その1 外車編
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眠い目をこすりながら東京モーターサイクルショーに行ってきたんです。
ちょっとぼーっとしてたけど。

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ぼーっとしてたらなぜか二階から見始める事になってね。結果BMWから見始めることに。今回二階は外車が多いので今日はその辺りを。

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R nineTシリーズって電子制御入ってないんじゃなかったっけ? スタッフによると電制スロットルによるトラコンもモードセレクタも入ってるんだってさ。うーん。そういうの要らないオートバイだと思うんだけどな。派生モデルが3つも出ちゃったけれど、内容を考えると一番はじめのモデルが一番いいなあと思いながら眺めていた。もう少し精神年齢が上がって、立派な落ち着いた紳士になったら欲しいな。

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我らがトライアンフ、ストリートトリプルベースのMoto2エンジン。叩き出す出力の違いから、もう全くの別物で見た目も相当違うのではと思ってたけれど、とても見慣れた外観であります。

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ヘッドカバーの二次エア導入口が削り出しのアルミで蓋してあったりね。

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みんな大好きドゥカティ。V4エンジンを積んだパニガーレさん。ストリップが展示してあって食い入るように見入ってしまった。(この辺りでようやく目が覚めてきた)

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みっちみちやでぇ。まあ何が何の部品なんかわからんけれども(笑。

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エンジンとかこんなん。みっちみち。
レギュレータとかそこでええの?渋滞とかでパンクしない?税込328万円のバイク買う人は公道なんぞ走らんのか。いや渋滞にはまるような走り方はしなのか。走ってる時はガンガンエア取り込んでるかもしれないけれど、余計な心配をしてみたり。

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そんなハイエンドすぎる世界にオロオロしつつお次はKTM。今回の外車カテゴリー一番のニュースはKTMの690デュークシリーズが廃盤になり、後継となる790デュークってのがなんと二気筒で出てきたことだと思う。ざっくりいうと並列二気筒105馬力で乾燥169kg。他のミドルクラスとガッチリかちあったっちゃったというか。そこは激戦区、スペック的に他社と比べられちゃうとなぁ。690デュークシリーズは他社とは違う、圧倒的な軽さ(乾燥150kg以下)で一部の熱狂的なファンがいたはずなのに。

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個人的には最近のKTMのデザインって僕は苦手。行き過ぎてんだよな。

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この角度から見るタンクの造形はちょっと最近のビモータっぽいような気もするけど。

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この相変わらずのスイングアームの造形。もう何かしらの強い意思を感じますな。

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オフなメーカーとしてはハスクがこんな400を展示してた。意外と前傾がきつくてびっくり。

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ついでに。エンフィーがこんなの出してた(笑。昨今のアドベンチャーブームに乗ろうとしたみたいだけれど、もう遅い気もするし、そもそも安心して未舗装路とか走れそうに無い。いや、否定したくはないんだけどね。どこに需要があるのかよくわからんのよねえ。これでガレ場を旅しろって言われてもなあ。どうしてスティーブ・マックイーン的スクランブラー風味に仕上げてくれなかったかなあ。もっとクラシカルな雰囲気なら欲しい人もいたろうに、惜しいなぁ。



◇◇◇

ハーレーは今回も全く触れず。(ごめん、興味なさ過ぎて)
ちょっと疲れたので国産とかスクーターはまた後ほどアップします。


 

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by la_nuavo_vespa | 2018-03-23 23:56 | 素敵マシン | Comments(0)
ADIVAの新型、AD1に試乗してみた
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先週末のこと。
ムラカミさんちでADIVAの新型、屋根付き三輪のAD1に試乗してきた。
水冷200ccのプジョー製エンジンで、ほぼ製品版のプロトタイプとのこと。
主なスペックは以下の通り。

エンジン型式:水冷4サイクル OHC 4バルブ
排気量:190cc
最高出力:14kw(約19馬力)/8500rpm
最大トルク:17Nm/6900rpm
乾燥重量:204kg
タイヤ:F130/60-13 R130/60-13

キムコエンジンからプジョーエンジンとなり、乾燥重量も204kgと軽くなったとはいえ、250ccで車重150kgほどのGTSと比べるのは酷ってもの。コイツは200ccだしね。そこで信号ダッシュでヒロシさんのLX125と競争してみる。彼のLX125も駆動系が弄ってあり素のLX125より加速はいいのだけど、さすがにAD1の方がひとまわり以上速い。パワーウエイトレシオ的にいい勝負するんじゃないかと思ったけれど、さすがに原付二種と比べるには失礼な加速感でしたね。当然ヤマハのトリシティ125よりもだいぶ速いと思われる。125のボアアップ版ではなく、250のストロークダウン版って感じ。それとこのプジョーエンジン、わりと賑やかな音を発していて僕が普段乗ってるクオーサーエンジンと比べると音が勇ましい。割とまっすぐ高回転まで回る味付けがされていて、エンジンぶん回して走ってるぜって感じがする。

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フロント2輪の三輪車というとピアジオのMP3 250やFuoco500ならば乗ったことがある。特にMP3 250には代車として一週間ぐらい乗っていたので、MP3と比べて乗り味がどう違うのか興味があったのだけど、乗り味的にはこちらの方が四輪に近い感覚。フロントの構造がピアジオのものやヤマハのものと根本的に違っていて、停車中でのスイングがかなり緩やかなのです。たとえばMP3の場合、信号待ちで停車中スイングロック機構を使わない限り、普通の二輪と同じように足をついて支えないといけないけれど、コイツは停車中両足をステップに置いておける。厳密には停車中意図的に左右にスイングすれば傾いてくるけれど、普通に座ってる限りは正立した状態を維持できるとでも言うのかな。といっても減速して停車した瞬間はまだバランスをとらないといけないので、一旦足をつく必要があるんだけどね。これが影響してか極低速では少し操作が重い=安定している。このあとトリシティ125にも試乗したのですが、トリシティ125の方が普通に低速でもパタンパタンとバンクして二輪の感覚で乗れるようでした。この良くも悪くも「普通とは違う乗り物感」というものが際立っていて面白い。

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妙に安定している感覚は車高が低いからってのもあるのかもしれない。MP3はおろか、トリシティと比べてもシート高が低い。こうやって引きの写真で見ると普通にみえるけれど、実際は車体が長いのではなく、車高が低いのです。小柄な女の子でも安心の足つき?かな。結果的に屋根も割と低いので、乗り込む時にはスズキカプチーノとかの軽四輪に乗り込む感覚になったのでした。ちょっとわくわくする。屋根付きってそういうもんなんかな? ちなみに成人男性は慣れるまでヘルメットをゴチゴチと屋根にぶつけると思う。運転中、普通の二輪と同じように体を動かすと屋根の前の方がヘルメットに当たるから。

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派手な見た目のこのホイールが特徴的。これだけ外側に張り出していると斜め後ろを走っているヒトからも、このフロントホイールがキラキラと光って目につき、とても印象的。デザイン上個性を出せている部分だとも思う。

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デザイン的には今までのADIVAから一新されたフェイスがやる気満々。ライトはハイ/ローが左右別々の点灯で、ロービームが右、ハイビームが左(写真はハイビーム点灯の図)。ハロゲンバルブだけれど、プロジェクター式なので後付けLEDバルブに付け替えるのも良さげですな。なお、真ん中のライトは常時点灯?でLEDでした。マーカー的ポジションというよりはフォグライト的?な雰囲気。夜走ってないのでどれほどの明るさかは知らないけれど。

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メーターは二眼。物理的な針がない液晶表示。快適装備をあれこれつけるヒトが多いと思われる車種の性格上、はじめから電圧計が表示されているのは喜ばれそう。

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快適装備といえば、USB電源も標準装備。中がブルーに光るこの部品ってキジマやキタコで社外品として売っていた商品と同じに見える。仮に同じであれば二つ合計で2アンペアぐらいなので、5.5インチ以上の高性能スマートフォンとかタブレットを二台同時に充電しようとすると電力不足で充電速度より消費速度の方が早いって事態になるかも。同じ外装で中が緑に光る商品は4アンペアにバージョンアップされているので、色だけ青で中身は新しい4アンペアバージョンだったらいいねぇ。(同じ外装なんだから、なんなら交換すればいいだけの話ですが)

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実用的な装備として、ラゲッジスペースをみるとリアのトランクは90Lだって。VESPA GTSのオプショントップケースが42Lだからあれの2倍以上ある。ベスパのそれより形がいいので、四角く大きめのものでも入りそう。IKEAに行きたくなるな。ヘルメットも二つ入るのかな? シート下はガソリンタンクが占領していて書類ぐらいしか入らないけれど、かろうじてフラットなステップだし、トップケース付きベスパより物を運ぶ際には便利そうです。なお今までの屋根付きADIVA同様、取り外した屋根をリアトランクに収納できるように作られているのはもはや伝統といっていい部分。

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特に車重のあるスクーターの場合はパーキングブレーキがあると便利だけれど、コイツにはこんな感じでついてる。よっこらしょって感じでがっちり固定される。




◇◇◇

久しぶりに三輪に試乗したわけですが。今回比較対象としてトリシティ125にも試乗できたのは良かったな。こんな機会じゃないとわざわざアレに試乗してみようなんて思わないからさ。で、トリシティ自体はほんとよくできてる。さすがヤマハ。普通の二輪と変わらない乗り味、あの軽さも使い勝手がいい。気楽に乗れる。今回のADIVA AD1を考える場合、現状日本においてピアジオの三輪は死んでいるのと同じなので、比較されるのはやはりトリシティ125、いやトリシティ155だと思う。
ちなみにトリシティ155のスペックは以下の通り。

エンジン型式:水冷4サイクル SOHC 4バルブ
排気量:155cc
最高出力:11kw(約15馬力)/8000rpm
最大トルク:14Nm/6000rpm
車両重量:155kg
タイヤ:F90/80-14 R130/60-13

トリシティ125でなく高速道路に乗れるトリシティ155を選んだとする。で、何かのスイッチが入って、弄って高速道路での速さを求めたり、雨天の快適性を求めて屋根を付けたいなんて考えたとする。そうするとはじめからADIVA買った方が早かったみたいな結果になるか? いやいや、それはどうだろう。トリシティ155が税込45万円ぐらい、ADIVA AD1が税込75万ぐらい。その差は30万円。30万円もあればトリシティに社外部品で屋根をつけて、なんならボアアップ(キットがあるのか知らんけど)もできるかもしれない。よっぽど無茶しなければトリシティ買った方がコスパいいよねぇ(笑。

あるいはヤマハT-maxに対するピアジオGP800みたいな感じでもある。T-maxでGP800と同等の出力を安定的に叩き出すにはその差額では足りないけれど、車重や耐久性などの車体のトータルバランスやコスパを考えるとT-maxをノーマルで乗るのが一番じゃね?って感覚。

まあ、乗り味が随分違うし、エンジンの感触は250ccにとても近いし、見た目が気に入れば冒険してみても面白いのかな。なんていうか二輪じゃない感はADIVAの方が上なのは確かだし、いい意味で変人扱いされるのも確実。コスパなんて気にするなっていう生き方も手に入る(笑。それに高速道路を走る機会が多いなら、仮にトリシティをボアアップしたとしてもエンジンブロックの余力的には迷わずこっちだし、少なくともこの2車を比較検討するなら試乗だけでもしてみればいいんじゃないかな。ハンコつくまではただな訳だしね。


 




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by la_nuavo_vespa | 2018-01-23 21:53 | 素敵マシン | Comments(0)
久しぶりに東京モーターショーに行ってきた
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「大変急な話で恐縮だけれど、明後日モーターショーに付いてきてくれないかしら」
「クルマとかよくわからないからさ。解説してくれると嬉しいのですが」

実はotoboke-yaさん、長年勤めた会社を辞めて、春から数人で株式会社を立ち上げてその会社の社長さんにおさまっているのです。麻布の一等地の家賃やら従業員の給料やら稼がなくちゃいけないからね、苦手なこともやらなくちゃいけない。で、今日はホンダの偉い人と会っとかなきゃいけないらしく、十年ぐらい前にそういえば一緒にモーターショーに行ったよねってことで僕が同行することになったわけです。

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「プレスタイムが終わる頃には自由に見て回ってていいからさ」
「あっそう?なら個人的に見たいものを写真とってくるわ」

参考出品のSuper Cub C125。なかなかよくできてる。でもなんか色が今のホンダなんだよねぇ。当時の、塗料技術が発展する前の、ちょっとグレイッシュな色合いの方が可愛いと思うのだけどいかが?

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参考出品だし、発売されないと思うのだけど、いろいろ凝っていて見てるのは楽しい。ホンダさんも自分たちの一番のレジェンドはカブなんだってよくわかってらっしゃるようなら僕はうれしい。本気でデザインしてもVespa 946みたいに高額な値段で市販できるとこまでこぎつけないかもしれないけど、そこは資本力を活かして、そこそこの値段の、いいバランスで商売になるといいよねぇ。

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レジェンドと言えば、カワサキさんならこうなる。Z900RSだってさ。ガチガチのその年代の好きな人向けのニューモデル?なんかな。さすがに水冷だけど。

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ゼファーより、もうちょっとだけ現代的になってるこのタンクからエンジンにかけてのラインが面白い。水冷ハーレーっぽいと思うのは僕だけかな。この部分だけはちょっと好き。なんていうのかな。そこそこモダンになっててさ、性能を犠牲にしないような心意気があってさ。まんまZ1みたいな色に塗っちゃってるので、良くも悪くも埋もれちゃってんだけどさ。Z900と同じようなフレーム、エンジンに見えるし、倒立フォークにリアはモノサス、ラジアルマウントキャリパーと実際かなり現代的に走りそう。

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ヤマハブースでは気になっていたあのスクーターに会えた。以前取り上げたX-max250。ほうほう、現物を見ると写真じゃわからないことが見えてくるね。


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-10-26 20:49 | 素敵マシン | Comments(0)
X-max 250はこのカテゴリーでの覇権をとれそうじゃない?
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今までVespa GTS300に乗りながら、次乗り換えるならさすがにもうちょっと二人乗りに向いたものにしたいなぁってずっと考えていた。もう今はスクーター同士で競争しないし、スクーター縛りでみんなでツーリングに行ったりしないし。なんだったらスクーターじゃなくてもいいかな?とも。高速道路の二人乗りを考えるとベスパの排気量はやっぱりキツイ。そんなのわかりきってる話だけど、若い時はそれでも笑い飛ばせた。しかし歳を取ってくるとやせ我慢もそろそろ限界(笑。そう思うとお嬢様送迎車両としてはW800とかストリートツインみたいな、排気量はそこそこあるけど速くは無い、トルクでトコトコ走れる平和なバイクなんて良さそう。そう思っていた。

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写真は北海道でのGTS300。

ただ日々の足として仕事で使うことにもなるし(むしろその時間の方が圧倒的に多い)仕事のA2サイズのブリーフケースを載せようとすると、17インチの普通のオートバイではどうしても大げさな感じになる。それにトライアンフのトリプルがあるのに、似た排気量のものをもう一台となると色々諦めて一台に纏めれば?って考えが脳裏によぎる。しかしそれはそれでリスクヘッジとしても、1台しか無いって状況はできれば避けたい。

ならばやっぱり大型バイクとは違うベクトルの、都内の下駄としてのユーティリティ性を十分満たした250ぐらいのスクーターがあってもいいのかと、国産のラインナップを調べてみるともうマジェスティとかスカイウェイブとかは売っていないってことを知る。びっくりしたよもう。かろうじてホンダからフォルツァが出てるんだけど、それだっていつまであるかわからないんだってさ。排ガス規制のタイミングって話だろうけれど、今現在ラインナップから落ちててもあまり文句の声があがってる風でも無い。時代が変わったんだねぇ。もちろんこれは日本のラインナップの話で、海外では当然各メーカーがこのクラスのスクーターをいっぱい売ってる。

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ヤマハの新型X-max 300。これオシャレだよねぇ。
なんちゅうか完全にヨーロッパのスクーターに見える。

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フロントのスラント部分が短くて、今は無きジレラネクサスとかランナーみたいな、
あるいは昔のピアジオX9のような、ああいうプロポーションで俄然かっこいい。
そういえば新しいT-maxもこういうシルエットに舵を切ったよね。いいじゃない、いいじゃない!
で、コイツの250バージョンがインドネシアではもう売っていて、
日本にはその250が入ってくるという。


 




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by la_nuavo_vespa | 2017-09-25 21:36 | 素敵マシン | Comments(0)
全力でSクンにオススメしたい、FASTER SONS
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「トラはいつ頃おりてくるの?」
「え?オルタネーター交換した?なら買取価格40万円まで増額するよ?」
 ーーSクンが笑顔で僕に言う。

「それなら良い話があるよ。今ならモリーニのコルサーロが〇〇万円で出せるよ!」
 ーー黄色好きさんが嬉々として僕に言う。

「そもそもところで、さんにトラは似合ってないからね?」
「勘違いしてない?ところで、さんにトラが似合っていたことなんて今まで一度もないよ?」
「正直モリーニの方が絶対似合ってるよ!」
 ーーひろしさんが真顔で僕に言う。




いやいや。待て待て。

みんな何言ってんの?
SクンのST2が年数なりに朽ちてきてるのは理解してる。
で、彼の次期車両がどうして僕のストリートトリプルRに確定しちゃってんのよ。
こっちの都合おかまいなしデスカ?
現在我が家の家計が、ターボ付き1000万馬力の火の車なの知ってる?
みんな何言ってるのか意味がわからないよ。

Sクンも軽いバイクが欲しいってのはわかる。
しかしなにも8年落ちのストリートトリプルRなんか選ばなくても、
今はもっと良いバイクがあるでしょ。
僕だったらBMWのR nineT RACERかトライアンフの最新スピードトリプルが欲しいけど、
高いし、重いし、現実的にはヤマハのXSR900なんて惹かれる。
アレ、実際に公道で走ってるのを見かけていいなぁって思ったもの。

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昨日、otoboke-yaさんに付き合ってGINZA SIXに行ってきたんだけど、
近くのヤマハ楽器(ZARAの隣ね)にこんなのが置いてあった。
ヨーロッパヤマハのカステムモデル?だっけ。FASTER SONSのXSR900。
これがえらくカッコよくってたくさん写真を撮ってきので今日はそんな話を。

Sクンはよく見てお金と判子を用意しておくように。
そして僕からトラを取り上げるなんてことは、再考するよう切に望む。


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-05-01 22:35 | 素敵マシン | Comments(0)
モトモリーニ コルサーロ1200試乗
今年ってば三月になっても中々暖かくならない気がしない?
一月二月は平年より暖かかった気がするけれど、その分春が遠のいた?
まったく。ままならないものですねぇ。

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とはいえ、我々のツーリングシーズンはもう始まっていて、三月は御殿場から山中湖経由甲府からの奥多摩っていうルート。山の上は寒いし路面温度はまだまだ低い。

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贅沢にも今回のルートのメインディッシュと言っていい柳沢峠の茶屋〜都民の森区間で、ムラカミさんが乗ってきたモトモリーニ コルサーロ1200に試乗させてもらえたので今日はそんな話を。


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-03-26 21:11 | 素敵マシン | Comments(0)
空冷ボクサーツインの最終形?
ウチのトライアンフも最後の部品が届きもうすぐ完全に直りそう。
よって「空冷のレンタルバイクでツーリングしよう」企画もおそらく今回が最後。




レンタルバイクに登録されている車種の中で空冷マシンを!ってことなら、
ホンダのCB1100、ハーレーのXL1200なんかは台数も多く、簡単に予約がとれる。
実際ハーレーのXL1200X フォーティーエイトは借りてみようかなと考えたことがあったのだけど、
燃料タンクが7.9Lと聞いて断念した。(燃費次第だけど100kmちょっとで給油とは…)

ずっと借りてみたいと思っていたのはBMWのR nineT。台数が少なく人気もあり、
土日は一ヵ月先まで予約が埋まってる状態だったんだけれど、7月10日だけキャンセルが出た。
よし借りよう。一日だけ、朝11時に借り夜7時に返す8時間レンタルとしたので、
遠くまで行くんじゃなく、奥多摩周辺をひたすら走ることにしよう。

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ひろしクンを誘って上野原ICから鶴峠、小菅、丹波山、大菩薩ラインを通って柳沢峠と、
車通りの少ない峠道を選んで繋いで行く。

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R nineTはエンジンの主張がとても強い乗りものだった。
全てのボクサーツインが空冷だった1100や1150時代のマシンと比べても、こんなに味の濃いエンジンだったかなぁ、排気量の増大で結果的に強調されてるのかなあ、なんて思いながら乗っていた。
アクセル煽るとちゃんと(?)右に傾くし。

1200ccの大排気量、フライホイールが重いようなドルンドルンとした回り方。
それを今までのボクサーツインの他の車種より比較的コンパクトなシャーシーに乗せてるから、
よりエンジンの存在が際立って感じるのかもしれないね。

中低速トルクが太いのと、回転の落ちが遅い分バックトルクが少なくパーシャル状態でトルクが余剰に残ってるというか、必要以上に前に進んじゃう感触があり、車重もBMWにしては軽いのかもしれないけど、それでもそれなりに重く(装備で222kg)それが慣性となるので、コーナー進入スピードをはかるのに初めのうちは気をつかった。


 

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by la_nuavo_vespa | 2016-07-12 23:13 | 素敵マシン | Comments(2)


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