Top
真夏のあるある
b0061723_19535520.jpg
先日の三連休、京都の祇園祭を見物してきた。

b0061723_19534931.jpg
otoboke-yaさんを連れて行ったのは二度目で、彼女は三日間たいそう楽しそうに歩き回っていた。御朱印帳に山鉾のスタンプを押して回るという謎のミッション(そんなの僕らが子供の頃には無かった)を完遂したのだけど、案内役を仰せつかった僕はもうフラフラだった。とにかく暑さがヤバい。

b0061723_19531039.jpg
驚くのは夜になってもほとんど暑さが和らがないことで、風が抜けない京都の暑さここに極まれりって感じ。小中学校の同級生とも家族ぐるみ五世帯で会ったのだけれど、鉾町でちまきを売る子供(伝統的に粽を売るのは子供の仕事だったりする。浴衣を来た小さな女の子が歌うように売り、お姉さんと呼べる歳の女の子は淑やかに売る。子供の可愛さについつい買っちゃう的な卑怯な京都の町人衆の運営資金回収方法)を送り迎えするとかなんとか言っていて、ちょっとそれ大丈夫かっていうぐらいの気温だった。

b0061723_20134060.jpg
東京に帰ってきて、隅田川の風がぬける浅草の涼しさを実感したけれど、東京は東京で道路上の気温がやばい。青梅で40℃を突破したって月曜日だったかな。ベスパさんの外気温計も45℃というニューレコードを記録するの図。夕方にはベトナムに住む大学の同級生から「日本がアジアで一番暑くなるとはね」とラインが来た。

b0061723_20191189.jpg
いつもこの時期になって洗濯するヘルメットの内装だけれど、今年はイヤーパッドも洗ってみる。本当は加水分解するので水に触れさせたくないのだけど、内装のファブリックを洗うだけでは臭さがとれないレベルで汗をかいているので、良くないことを承知でじゃぶじゃぶする。洗剤はデリケートな衣類に有効なエマールさん。

b0061723_20245200.jpg
「そういえばベスパのファンが頻繁に回るんだよね」
「クーラント減ってんじゃない?」
「それは大丈夫だと思う」

春にチェックしたから大丈夫だと思ってたけれど、ムラカミさんに言われて改めてチェックするとクーラントはがっつり減ってた……。補充してみると、だいたい600ccから700ccぐらい入ったかな。補充後は外気温計が40℃以上を示す状況でトロトロ走っていてもファンが回ることがなくなった。普通に都内を走っていてファンが頻繁に回るってのは大概クーラントが減ってる証拠なのよね。なんども経験してるのに未だにすぐ対処できないのはなんでかな。そもそも600ccものクーラントどこに行ってんだろうね。ウォーターポンプ周辺やホースから漏れ出てる訳でもなし、水冷ベスパというかピアジオ車全般、クーラントのタンク(というかキャップ?)の構造上の問題なのかねぇ。


 

[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-07-25 21:00 | GTS250ie | Comments(0)
エンジェルスクーターと六日間
b0061723_22232450.jpg
今回もディブロスクーターは7500kmで限界がきた。そこで以前の記事で取り上げたエンジェルスクーターに交換する事にした。

b0061723_22275968.jpg
注文する時には知らなかったんだけど、後輪用の130/70-12は前輪にも履ける。つまり前後同寸サイズを実現できる。しかもミシュランパワーピュアと違い130で揃えられる。僕はやらないけれど、興味深いと思う。

b0061723_22405605.jpg
「ビード硬いな」交換作業をするムラカミさんが言う。
交換作業をする人には多少厄介なタイヤかもしれないけれど、見てると時間がかかった訳でもないし、使用する側の人間にとってはデメリットなんてない。ちなみにホイールに入れる前にタイヤを立てて上から体重を乗せてグイグイ押してみるとケース剛性もそこそこありそうだった。うんうん、良いことだ。

b0061723_22540187.jpg
ついでにピアジオ純正リムステッカーも貼ってみた。昨年末ステッカーを作る際にモチーフとしたシックスデイズ、「Sei giorni」モデルの純正パーツ。

b0061723_23001451.jpg
さすが純正パーツ。ステッカーを貼る際のガイドとしてツノがついてる親切設計。簡単に誰でも綺麗に貼れる。

b0061723_00173307.jpg
つや消し黒のホイール用だからかステッカーの黒地部分がつや消しだったのと、赤い部分の黄色味が予想以上に強かったってのが、多少想定外だったけれどね。これだけで印象が少し変わって面白いのではないかと。

b0061723_23015585.jpg
さてさて。先週日曜日に交換してから一週間。厳密には水曜日は乗らなかったから六日間か。梅雨が明けちゃったこともあり、あいにく一度も雨天走行はしていないのだけれど、簡単に第一印象をまとめておきます。

まず驚いたのが予想よりグリップが良いってこと。もちろんほとんど毎日夏日だった、ってこともあり他と比べてどうなのか、そこまで言い切れるのか迷うところだけれど、少なくともタイヤが温まるのは早いと思う。今の気温だと走り出してすぐ100%近いグリップ感。実際のグリップもなかなかのもので、ディアブロスクーターより上なんじゃ?ってふうに感じる。ディアブロスクーターもなんだかんだで10年ぐらい前の設計なので、エンジェルスクーターにグリップ面で劣るってことも十分考えられる。タイヤの設計ってのは新しければ新しいほど良いってことかもね。そのグリップ感からつい、これ寿命短いんじゃないかって想像してしまうのだけれど、実際には多分そんなこともなく、17インチ用ツーリングタイヤがそうであるように10年前とは比べものにならない耐摩耗性とグリップ性能の両立を達成していたとしても不思議じゃないしねぇ。できれば10000km持って欲しいと思っているのだけど、ライフに関してはいずれわかること。

b0061723_23262939.jpg
グルーヴの見た目的には17インチのエンジェルGT同様、エンジェルSTにあった天使の輪もお目目も翼も無くなってしまって、どこがどうエンジェルなのよって突っ込みたくなる。ただし少しビジネスライクな感じがするミシュランのシティグリップより、かすかにやんちゃなピレリな見た目で僕は好き。

またタイヤの断面形状が穏やかでセンターがそれほど尖っていない気がする。なのでクイックな挙動ではなくゆったりしてるイメージでゴロンと倒すとスーッと倒れていく。カクン、ベタって倒れるスポーツタイヤっぽさはあまり感じないし、多分バンクさせていくとすぐにサイドのエッジに乗るようなタイヤだと思う。

b0061723_00403265.jpg
現時点で他にわかることは意外と乗り心地がいい。空気圧を少し高めに入れていてもタイヤの粘りがよく感じ取れる。一見これと相反するようなことなので、不思議に思われるかもしれないけれどサイドウォールの剛性感もそこそこ高いように思う。ディアブロスクーターに近い。(ジャイロ効果的にもタイヤの真円性の保持的にも小径12インチのスクーターの場合、ケース剛性が高いのは良いことだと思っています。例えば12インチのベスパの場合、タイヤやホイールを軽量化してもメリットよりデメリットの方が多い気がします。普通に使う限りはね)これはピレリの美点。ミシュランでは得られない部分。

その見た目から良さそうなレイン性能も早く知りたいし、真夏長時間走った時のタレ、冬場の温まりやすさ、直進安定性、偏摩耗の具合、もちろんライフも。仮に10000km持つとしても約10ヶ月後か。またレポートしたいと思います。


 

[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-07-02 01:46 | GTS250ie | Comments(0)
サンスタープレミアムレーシング
b0061723_19012171.jpg
一年以上前から規定値を下回り、フロントにおいてはハードブレーキング時、「メキメキメキメキ」とか「ミチミチミチミチ」みたいな怪しい音がしていたトライアンフのディスクローター。さすがにこれ以上は命が危ないってことでようやく交換する事にした。トライアンフ純正部品だとフロント二枚で8万円、ならばブレンボローターの方が安いねって話だったのだけど、サンスター製の社外部品がさらに安く手に入ったのです。

b0061723_19115971.jpg
サンスターのプレミアムレーシング。5.5mm厚のセミフローティング。ホール&スリットタイプ。純正と同じサイズなのでキャリパー側をシムで調整する必要が無いのがいいところ。純正と比べるとインナーローターが削り出しで見た目格好いいね。

b0061723_19235102.jpg
ディスクローター単体の変化を知りたかったので、同時交換したパッドは直近で使っている「程々にしか効かない」RKのメガアロイX。さらにいい機会なのでローターボルトもプロボルト社のステンに交換。チタンの2/3にしか値段が下がらないけど、FとRで14本も必要だからねぇ。ステンなら純正ボルトより安くなる。

b0061723_19334424.jpg
リアのローターは確かCBR600とかと一緒。なのでフロントと違いディスコンする心配もなくamazonポチー。

b0061723_20455976.jpg
さて、先週日曜日。6月17日。ビーナスラインを走ってきた。

b0061723_20481918.jpg
梅雨ど真ん中。一週間ぐらいグズついた天気だったけれど、この日長野方面は快晴。
いきなり雨天時のブレーキの効きに関するレポートにならなくて一安心。

b0061723_20504226.jpg
しかし、だ。北側から入って美ヶ原北側入口までのラフでタイトな区間は少しペースを上げてみたものの、そもそもビーナスラインなんてものはそんなにかっ飛ぶような道じゃ無いと思うのですよ。

b0061723_20544895.jpg
通常比較的交通量が多いし、ガードレールなくて危ないし、何よりこんな観光道路でタイヤが鳴き出すまでハードブレーキングするなんてダサいというかさ。そんな人いない道路。ゆっくり流しながら優雅に景色を楽しむべき道だと思うわけです。

b0061723_20572210.jpg



◇◇◇

1日中ちんたら走っていたので、ディスクローターに関してインプレできるレベルには無いのですが…まだちゃんとパッドのアタリも出ていない状態であえて一言いうなら、いたって普通のディスクローターな気がしてます。すごく食いつきのいいローターって交換してすぐわかるものだと思うのだけど、コイツはそういう感じでは無い。普通&普通。板厚が純正の4.5mmから5.5mmへと増えて、熱が入った時の許容量みたいなものは上がっているはずなんだけど、そういうのは1時間とかみっちり走りこまないとわからないしねえ。

と、まあなんとも締まらない、在っても無くても変わらないグダグダなファーストインプレッション…。ちゃんと走り込んだ時にまたインプレしたいと思うけれど、そんなの忘れてしまうような気もしてます(笑。


 

[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-06-23 21:27 | Street Triple R | Comments(0)
音質にこだわるふりをする
b0061723_20375500.jpg
振り返れば5月は本当に忙しかった。6月に入って10日、まだちょっと忙しいけれど。仕事の話ね。

b0061723_19533804.jpg
土日も関係なく朝方まで仕事してることも多く、遊んだのは5月20日、みんなでツーリングに行ったぐらい。独立開業して12年、好きな種類の仕事しか来なくなったおかげで苦ではないのだけど、もうちょっと意識的に休むようにしていかなくちゃいけないね。

b0061723_20002945.jpg
「ところで、さんに騙されたんだよなあ」MT09に乗るO氏がしきりに言う。なんでも僕がヘルメットにヘッドフォンを仕込んでるのをみて、同じものを薦められるまま買ったら、次の月には僕が違うヘッドフォンを仕込んでたと。なんか良くないものを薦められて騙されたと言うわけです。

いやね。オーディオテクニカのATH-EQ300M〈前回の記事〉も軽くて薄くておまけに安い、あるとないでは大違いで大変素晴らしいものだったのだけれど、高速道路を飛ばすと低音が消えてなくなるという問題はまだまだ再考の余地ありだったのです。風切り音と同等の音域は逆ノイズキャンセリング機能的にすっ飛んで行っちゃう。

b0061723_22010660.jpg
その用途柄、止まってる時の音質はどうでもよくって、風切り音で搔き消える低音域を強調した製品の方がよいって事になる。そんな商品を探して出会ったのが、JVCのHP-AL102。


 


More
[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-06-10 22:54 | GOODS | Comments(0)
雨天決行のゴールデンウイーク
五月の大型連休。5月3日。
前日から続いた雨は朝になっても降り止まず、集合時間が午前11時に変更となる。初日から出端をくじかれた格好だけれど、さらにアクシデントがひとつ。O氏が風邪で来れないっていう。

うーむ。風邪なら仕方ないね。最近仕事が新しいステップに移行したって言ってたしなぁ。無理して参加してなんかあってもつまらないしね。

仕方がないので、二台で高坂SAをスタートする。
当初の予定では碓氷の旧道から軽井沢、草津から白根山へ雪の回廊、星峠の棚田と下道三昧を計画していたのだけど、出発を遅らせたこともあり関越自動車道を北上する。群馬と新潟の県境のトンネルを出た瞬間土砂降りの雨。長岡のあたりで降りて、とりあえず海を目指す。そんなこんなでここまで写真はなし。

b0061723_22534637.jpg
寒いし小雨降ってるしでそそくさと日本海にたどり着いて休憩したのが15時。オモテ日本の人間は日本海というと「荒磯に波」の東映のオープニング映像を思い起こす人も多いらしいのだけど、実際にあのザッパーンとなる映像のロケ地は千葉県の犬吠埼なんですよ、ガッツリ太平洋ですからね?とウラ日本の名誉のために記しておく。(余談だけど最新の東映のザッパーン映像はCGなんだってさ。というガッカリ情報も付け加えておく)

b0061723_22533980.jpg
この日は生憎の空だったけれど、晴れてると信号もなくのどかで気持ちの良い海沿いの国道をダラダラ北上する。

b0061723_22535071.jpg
朝から予定変更を余儀なくされたおかげで、ちょっと時間があまり気味。なので海沿いでは数少ない山を登ってみたりしたものの山頂付近で二輪通行どめだったり。

b0061723_22535364.jpg
水が張られ田植えが始まりだしてる日本有数の穀倉地帯を眺めながら日暮れを待つ。

b0061723_22540004.jpg
日本海側で日没を拝めるのは本当にいい。海に沈む夕日=実際に届く日没前の陽光の角度が低いってことだから。太平洋側とはマジックアワーの長さも密度も全然違うのだ。






More
[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-05-13 22:00 | ツーリング | Comments(0)
Biltwell TORKER
b0061723_02083423.jpg
ウチのトライアンフは初代、つまりMY2009のストリートトリプルRなんだけど、実際には2008年登録なので今年末で10年になる。まだ10年だけれど、10年なりのヤレ感みたいなものも感じることが多くなってきた。風合いが出てきたと肯定的に捉えたいところだけれど、実際に不便に感じる部分もチラホラある。

b0061723_01193370.jpg
そのうちの一つがグリップ 。
ゴムがね、ツルツルでカチコチのプラスチックみたいになってきているのです。しかもなぜか断面が六角断面のようになってきて握りごこちも良くない。雨の日も滑りやすいので交換することにした。

b0061723_02211092.jpg
普通に純正品で交換するのもワクワクしないので、ブリティッシュビートで展示販売してたBiltwellのTORKERをチョイス。

b0061723_03262234.jpg
Biltwell。スポーツバイクにしか興味のないひとには馴染みが薄いかもしれないけれど、主にハーレーなどのオールドスクールなオートバイ業界では有名どころらしいアメリカ製品。基本ハーレーに向いたブランドなので、グリップも1インチハンドル用が常にラインナップされる。というか1インチ用がメインで、ついでに7/8インチ(22mm)をラインナップしてるって勢い? 外径が同じならば7/8インチ用は1インチ用に比べゴムの厚みがたっぷりあるんじゃなかろうかと。

というのも、ロングツーリングで長時間高速道路を走っている際、もう少し振動を抑えられたら手が痺れなくていいのになって思ってた。もしグリップ替えるならもう少し柔らかいものを試してみたいってね。特に夕方3時に神戸を出発して日付が変わる頃東京に着いた昨年は強く思った記憶がある。そして普通ならプログリップとかドミノ、アリートのツーリング向けコンフォートグリップがファーストチョイスだろうけれど、今回はイメチェンも兼ねて思い切って趣の違うBiltwell、それもチョコレートという濃い茶色を選んでみた。

b0061723_03355329.jpg
さて。実際に走ってみての感想などを。まず振動は低回転から高回転までかなり抑えられた。以前、片側500g近い特大バーエンドを付けてみたことがあったけれど、あの時と比べても細かい振動が伝わってこない。あの時のバーエンドの重量増加はあまりいい結果が得られなかったので、今回バーエンドは取り去ってしまったのだけれど、それでも雲泥の差。むしろステップやタンク越しに伝わる振動はそのままなのに、ハンドルから伝わる振動だけが減ってしまって違和感を覚えるほど。人間、無意識に体に伝わる振動で回転数のおおよその目安にしてる部分があると思うのだけど、この感覚がリセットされる印象ですごく新鮮であります。

b0061723_03562533.jpg
ハーレーのビックツインエンジンの振動を抑えたいって目的からきてるのか、ゴムの質が柔らかいってのも影響大なのかも。割とプニプニしてる。つまりその分耐久性は低いってことになるのだろうけど。イマイチなのはやはりグリップ外径が太くなってしまって操作性が少し落ちたことかな。純正の直径が実測で31mm、今回のBiltwell TORKERが35mm。(ちなみにドミノ製の初期型ベスパGTSは32mm)どちらかというと細めのグリップが好みな僕としては残念な部分。コーナリングマシンとして付き合うならちょっとコレはないなって感じ。でも振動を抑えられてるのはこのゴム厚のおかげなので、そこにダメ出しすると今回の目的を否定することになるので今は考えないことにした。

b0061723_03562998.jpg
Biltwellは内長121mm。トライアンフ純正は内長123mmなので、まあだいたい許容範囲で収まるはずなんだけど、トラのスロットルチューブのリブを削ってないので、ちょっと隙間が空いてる。まあ今回はお試しのつもりなので、次にグリップを交換する時にはちゃんと加工してツラが合うようにします(笑。

b0061723_03563378.jpg
あとは見た目的に。モノトーンの車体にいきなり茶色を加えてしまって、それがシートならまだしもグリップってのはなあ。唐突でイマイチな気もします。今流行りのモダンクラシックな感じで新鮮じゃなかろうかと思ったんだけど、シートまで同じ茶色にしないと素敵じゃないね。無難に黒にしとけば良かったね。


 

[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-05-02 22:40 | Street Triple R | Comments(0)
Safego H4 LED 50/40w 経過報告
b0061723_23085537.jpg
一月にベスパにつけたH4型LEDはその後どうですか?ってコメントをいただいたので、今日はその後の話を詳しく触れておこうと思う。

ベスパにインストールして10日ほど経ったある雨の日の夜。チカチカと明滅するようになった。ロービームからハイビームに切り替えるとしばらく点灯していたけれど、それも数分でまたチカチカ明滅し始めた。ぐぬぬ。あかんのか、10日も持たんのか??なんとか自宅まで辿り着いた次の日に、早速取り出してみる。

b0061723_23232228.jpg
原因はカプラーの不具合だった。不具合なんていうと商品の欠陥のように聞こえるけれど、そうではなく、僕がカプラーの脱着を繰り返すうちに雑な抜き差しをしてしまったようで、端子が本来の位置に刺さっていなかった。

b0061723_22523838.jpg
具体的に言葉で説明しようとすると難しいので図にするとこんな感じ。バイク用品基準だと端子が小さめで、ゆえにもっと神経質に扱わないといけなかったんだろうね。反省。もう端子がバカになっているような気がするので、なんならこのカプラーは諦めて新しい大きめの端子のカプラーで繋ぎ直せば良さそうなもんだけど、コレとは違う別の場所でもやらかしてしまっていた。

b0061723_23535037.jpg
バルブを取り付ける際にココのツメを溝に差し込み捻って装着するんだけど、そのツメが見事に折れていた。二箇所ある二箇所ともに……。そしてコレも僕が悪い。はじめトライアンフ純正ゴムブーツが履かせられるんじゃないかと力技で解決しようとしたから。はじめから「プロテック」のLEDバルブ防水ゴムキャップを買っていればこんなことにはならなかった筈なんだ。そしてこの部分の破損はカプラーの件よりもタチが悪く、解決に工夫が必要そうなのでとりあえず予備に保管してあったもう1セットを投入することにした。

b0061723_00120742.jpg
とまあ、2セット目に交換してから100日ぐらいは経過。控えめに見積もっても100時間は経っているはずで、今のところは問題なく機能しています。まずは100時間という目標はクリア。次の目標としては1000時間だけれど、だいたい2年ぐらいはかかる計算なので、またその頃にレポートできればいいなって思っています。もちろんもっと早くダメになる気もするし、その際にはまたレポートしますがね。

b0061723_00311979.jpg
2セット目のH4型LEDは丁寧に扱っていて、カプラー部分もあまり抜き差ししないようにしていてその限りにおいては大丈夫そうなので、ポジションライト(ヘッドライト内とノーズカバーのマーカー)もLED化した。ヘッドライトと色が違うのも、なんだか気持ち悪いしね。

b0061723_00440044.jpg
空箱の写真でごめんなさいね(笑。

Safego H4 LEDの色味にドンピシャで合う色温度はどのあたりなのか。Safegoのカタログスペックは6000K-6500Kと幅を持たせてあるし、そんなのメーカーによってサバ読んでそうだし、どんなもんかなってとりあえずフィリップスの6700ケルビンというものを買ってみた。ところが少しだけSafego H4と比べて青みがある。我慢できないほど青い訳ではないし、買い直すほどではないなぁって思ってたんだけどさ。三月末のアマゾンのセールで半額近くになっていたので、ついポチっとしてしまった6000ケルビン。(余った6700ケルビンはナンバー灯とテール灯に回せばいいしね)うん、Safego H4 LEDに合うフィリップスのT10は6000ケルビンだった。大事なことなのでもう一度言っておく。Safego H4 LEDと色が合うフィリップスT10は6000ケルビン、であります。


 

[PR]
# by la_nuavo_vespa | 2018-04-22 01:23 | GTS250ie | Comments(0)


S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
VESPA
GTS250ie
GTS300Super
GT200L
Street Triple R
TRX850
GOODS
旅気分
TOOLS
素敵マシン
ちゃり
ツーリング
車載カメラ
仕事のかけら
色のハナシ
六本木だより
理科の時間
東京の目じるし
勘違いの時計ブーム
otoboke-ya列伝
チーム・モルモル
ひとりごと。
最新のコメント
わざわざ経過報告まであり..
by 仁唯パパ at 12:26
実は1セット目は10日ぐ..
by ところで、 at 22:06
はじめまして。自分もヘッ..
by 仁唯パパ at 08:19
LINK
以前の記事
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
more...
記事ランキング
検索