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かくも斜に構える京都
「明治維新直後の京都では「奈良にはならぬ」が合言葉だった。
だから日本初の疎水や市電、不細工な平安神宮の大鳥居もその産物なんだよ」

と小さいころ父親から聞いた気がする。
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京都の街を歩いていて思うこと。
フシギちゃん風な女子多し。もちろん、学生が多いこともあるのだけど、
おじいちゃんとおじょうちゃんにフシギファッションの人が多いのは何故なんだろう。

こういう何気ない喫茶店に入ってもそれはヒシヒシと伝わってくる。
街全体、ちょっと強引に新しいものと古いものが同居する。
若者と老人が自然と肩を並べている光景はいいんだけど。

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お神酒がそびえるのにBGMはエルビス風。
街には、行き過ぎたミスマッチを肯定する気風アリ。

それもこれも若者を取り込もうとしながら新しいものを作ろうという意識が高い。
革新に必死。若者、新しいものに盲目的にすがるようにも見える一度は疲労した産業。

しかも今じゃ個のレベルで革新を目指すのだ。
大阪だったら地域ぐるみで目指し、東京だったらメディアと共に目指すことを。

そして「自分はちょっと個性的」って思ってるのに「普通でしょ」って言おうとする感じも。

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悪口に聞こえるかもしれないけど。
自分自身に言い聞かせているのですよ。
そんなモノの見方も京都人的だったりね。
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by la_nuavo_vespa | 2006-01-02 13:58 | 旅気分 | Comments(0)
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