Top
ロイヤル エンフィールド
b0061723_21204326.jpg

ロイヤル エンフィールドに試乗してきました。今も現行車でありつづけるBullet350。


b0061723_21514712.jpg詳しくはこちらでも触れられていますが、
基本的に50年以上前に設計された
本物のクラシックバイク。

イギリス発インド産、鈴鹿経由で
わが街に試乗車がやってくる?
乗せてくれるというのなら、
乗ってみましょう。
右足が痛くても。







b0061723_21551362.jpg

う~ん、カッコイイ。
僕は10年以上前にYAMAHA SR400に4年間乗っていたので単コロに弱い部分アリ。
当時このブレッド350にスイングアームサスペンションが採用されたのは
革新的なことだったらしい。


b0061723_21584720.jpg

とっても絵になるので、今日は写真が多いです。覚悟してねん♪


b0061723_2223754.jpgまずはエンジンをかける。やはりというかキックのみ。捻挫した右足はまだあまり踏ん張れないので心配してましたがキックペダルに足をかけるとそんなには重くない。デコンプ使わなくてもすぐ上死点を見つけられたので、とりあえず足を気にしながらも踏みおろす。躊躇しなかったのが良かったのか、(ケッチン食らう時って躊躇した時だと思う)一発で掛かる。やっぱり圧縮比が低いのも影響してると思うけど。


ドルドルドル。
んじゃ、シュッパーツ。
期待に心がダンシング。



b0061723_22134418.jpg

おおお、普通に走るぜ。<あたりまえ。
しかし、ギアチェンジに戸惑う。
写真の通り、右側にシフトがあります。加え、逆チェンジ。1up3downの4速リターン。
そこまでは大丈夫なんだが、シフトチェンジのストロークに慣れるのに信号2つ分掛かる。
忘れていたのだが右足首はテーピングでガチガチに固定してあるのだ。
キックができても、かきあげる動作に制約を受けていたのでした。



b0061723_2226133.jpg慣れてしまえば、後はらくちん。そして、今回関心したのが、このニュートラルペダル。コイツを踏むと何速からでも即座にニュートラルに入ります。ニュートラルランプのようなインジケータが存在しないからの配慮らしいのだが、おもしろかった。もちろん、ロータリーチェンジの昔のスーパーカブのように4速全開からニュートラルに入れるとエンジンが悲鳴を上げるのは容易く想像できるのだけど、間違うような位置にないし、大丈夫。




b0061723_2323692.jpg

排気音は思ったより静か。音は今のバイクと言える。



b0061723_23115743.jpg当然、音量規制も排ガス規制もしっかり通ってます。その排ガス規制でキャプトン型サイレンサーはキャタライザーでこ~んなに長くなる。これはちょっと不細工。(長くてもヴィンセントのマフラーような繊細な造形だったらいいのだけど)今のご時世仕方がないのかな。やっぱり、手に入れたオーナーはマフラーを換装する人が多いんだって。そうだよね、台無しだものね。(ホントは良くないことです。やるなら何か植物、できればハバネロでも育てましょう)一方、左の写真はエキパイの二次エア導入口。





b0061723_23134682.jpg

キャブは日本製のミクニVM24。




b0061723_23151359.jpgちなみに500ccのモデルはVM28。PWK28入れようぜ。なんて言わないよ彼らは。右の写真のようにカスタムパーツはアマルとか云う。

なお、電気系統も日本製になってるらしい。現代の工作機械が工場に入った最近のマシンはとても信頼性があがったらしい。90年代の中古を買うぐらいなら今のマシンを強くお勧めするとスタッフの方は言われてました。




b0061723_23522084.jpg

予想通りブレーキは今のレベルから見るとびっくりするくらい効かない。


b0061723_23205988.jpgにゅるにゅるる~って感じ。同じツインリーディング式ドラムブレーキでもYAMAHA SR400/500の方が幾らか効くと思う。また、リアブレーキはペダルが左なので、左から引っ張る。





b0061723_23264395.jpg

空冷OHV単気筒エンジンは最大トルクが2875rpmで発生するんだって。意外と乗りやすいのはこのせい?ボアの変更だけですぐ500に化けるエンジン。




b0061723_223392.jpg

スピードメーターは160km/h!まであるのだけど、当然そんなに出ない。
2速60km/h、3速80km/h、4速100km/hってところか。
でもね、4速80km/hくらいで走るのが気持ちいいのです。
とても穏やかで平穏な気持ちになれる。
そんな走り方があってると思うし、
真っ直ぐの道をずっと淡々と走ると楽しいだろうなぁと思う。
(さすがの年式のサスペンション構造なのか曲がるのはドキドキ)
やっぱり、オトナバイクなのでした。そんなオートバイライフも素敵。

しかもこんな本物のクラシックバイクが493,500えんですよ、奥様。
Vespa GT200Lより10万えん以上お安いのですよ。
現行型だし、純正パーツも日本にストックしてるっていうし。

こっち側に来ちゃったら、パラレバーがどうのとか、インジェクションがどうのとか、
どーでも良くなっちゃうんだろうな。
そして日々凄い勢いで進歩し続けるバイクを追いかけることから
完全に開放されるのは確か。
そんな選択があってもいいんじゃない?

あいにく僕にはまだまだ早すぎましたが。
というかまだそれを納得できるオトナ心を持ち合わせていません。




b0061723_23313137.jpg

「速報、GTS。」以来の意味なく、だらだら長い日記になり申し訳ないです。
最後まで見た人、あなたは偉い人です。
[PR]
by la_nuavo_vespa | 2005-12-12 00:11 | 素敵マシン | Comments(5)
Commented by ori2yellow at 2005-12-12 09:23
私は偉い人。
Commented by ところで、 at 2005-12-12 11:45 x
見聞きしてきたことをフル動員して書いてみました。
これで全部、いっぱいいっぱいなので、
奥行きや余裕が見られない記事になりました。反省。
Commented by 鈴木%レオ250 at 2005-12-12 19:53 x
おお、エンフィですね。いいなぁ。
このモデルはOVER Racingさん入れのやつではないですか。
東雲に来てたんですね。知りませんでした。
Commented by 20代 at 2009-08-04 22:59 x
初バイクにエンフィかSRを考えてます。
参考になりましたっ^^
Commented by ところで、 at 2009-08-09 01:45 x
弄り倒して速くしたいならSR、吊るしのまま乗り続けるカッコよさならエンフィールドでしょうか。
どちらでも初バイクにすると個性的な人生が待ってると思いますっ
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 自分の足であるくのだ。 白菜を買ってきて。 >>


S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
全体
VESPA
GTS250ie
GTS300Super
GT200L
Street Triple R
TRX850
GOODS
旅気分
TOOLS
素敵マシン
ちゃり
ツーリング
車載カメラ
仕事のかけら
色のハナシ
六本木だより
理科の時間
東京の目じるし
勘違いの時計ブーム
otoboke-ya列伝
チーム・モルモル
ひとりごと。
最新のコメント
わざわざ経過報告まであり..
by 仁唯パパ at 12:26
実は1セット目は10日ぐ..
by ところで、 at 22:06
はじめまして。自分もヘッ..
by 仁唯パパ at 08:19
LINK
以前の記事
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
more...
記事ランキング
検索