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BODISに土下座する話
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おっと。
間違えた。
貼る写真を間違えた。

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予約したiPhoneが予想より早く届いたりして、
ボディスのサイレンサーのインプレをするのを忘れてた。
なーんて、苦しい言い訳をしておりますが、決して周り3m四方に放つ、
己のキンカン臭に行き倒れていたわけではないのでご安心を。

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エンドキャップが車体外側方向から内側にカットされた造形はこういう斜め後ろから見た場合に、
向こう側のサイレンサーが短く見えるので、実際以上にコンパクトに見える。
実際純正サイレンサーより短いBodisだけど、さらに短く見える——。

え?あれあれ?ああ、うん。もうサイレンサーのインプレはじまってますよ?
インプレってほど大層なことかという質問には答えられないな。
質問の意味すらわからない。インプレって何だっけ?

でも先々週の日曜日に日塩もみじラインを走って来たので、
本質を見落とすうえに見落としたことにも気づかない、
ぼんやりとした感想をお届けします。


 



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気になる音量はバッフルを入れてる限りは静かなもの。10年前のバイクなら車検通せたレベル。
感覚的には純正オプションのアローサイレンサーと同程度か。
あれより低音だけど、乾いた音質も近いんじゃないのかな。割れのないまとまった音だし。
しかし6000回転付近が一番うるさく感じる(それ以上の回転はメカノイズと風切り音が勝る)のは、
純正アクセサリーのコレ<→以前の記事>に近い。
あんなに湿った音質では無いし、五月蝿くもないのだけれど。

とにかく五月蝿いマフラーは疲れるから嫌いな僕でも許せる音量、音質。

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続いてパワーフィールについて。
心配していた下のトルクの抜けはほとんどない。
厳密には3000回転付近の低回転でアクセルのツキは多少マイルドになってるのだけど、
日塩もみじラインのようなタイトなヘアピンが続く峠道を走るのに必要な低速トルクは、
ほとんど減っていない。十分トルクフルだし、アクセルのツキもいい。
意外とトルク型なんじゃないかと思う。

実は購入時にサイレンサー出口、バッフルの開口部を見てトルク型だろうと想像していたのに、
実際届いたらバッフル含めストレート構造で、さらにジョイントパイプの径がやたらと太いので、
下の抜けを心配して人知れず枕を濡らしていたのです。

いや泣いたってどうにもならん。
同情も買えない涙なぞ一銭の価値もない。
などと取り付けしてる時は気が気で無かったのだけど、
とりあえずこの件に関しては杞憂に終わった。
よかったよかった。安心した。
ドイツ人にジャパニーズドゲザを披露して差し上げねばいかんな。

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まあ、今回はマップ弄らずにコメントしちゃってるんだけどね。
マップ弄らずインプレも何も…って気がするけど、今回は弄る気がないのだ。
だって前回マップ書き換えた時は、燃費が1リットルあたり4kmとか平気で変わってしまって、
ほとほと困ってしまっていた。山道やサーキット専用車ならいざ知らず、
都内の足にもしてるオートバイで航続距離が60kmも減るなんてそれはもう由々しき問題ではないか。

ああ、ガソリン価格よ。レギュラー110円/Lの時代は再び訪れるのか。
わざわざ出向くのが億劫ならこちらから伺わせていただくが?
さあさあ如何がなされる石油王。あるいはFRBか日銀かーー。
と、そんなこんなで燃調はいじらないで済めば良いなあと思っているわけなのです。

話は変わるけれど、ヘアライン入り黒染めステンレスって見る角度によって、
色みが変わるのが面白い。銀色に見えたり黒色に見えたり光源の位置と強さでコロコロ変わる。

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あと高速道路でぶん回してみると、特に上のノビは変わらない感じ。
下のトルクを太らせるだけの排圧を得ようとした結果かしら。
たぶんマップ弄ってもこのバッフルが入ってる限りそんなに変わらない気がする。

これは少々残念だけど、下のトルクが生きてるんだもの、
そんな都合の良い話は天地開闢以来、この世に存在しないのだ。
そう自分に言い聞かせて納得する事にした。

え?ならば何ゆえマフラー替えたかって?
そんなの彼が「ばばばぶるーん」って日本語で話してくれなかったからに決まってるじゃないか。
もちろん、ひろしさん(あっ言っちゃった)には日本語を話さない権利がある。
しかし権利あるところには自ずと責任も生じるのが現代社会。
よって一切の責任は彼にある。責任者は彼だ。
人のせいにするよ?理不尽にも責任を押し付けるよ?

うそうそ。中速域では多少伸びやかになってるから、彼は責任を取らなくとも良い。
乾いた音質も惚れ惚れする見た目も大変気に入ってるのだ。誰も責任は取らなくて良い。







◇◇◇

後日興味があったのでバッフルを外してみたけれど、数時間で元に戻した。
パワーカーブははっきりと高回転側に移動して、下のトルク抜けは避けられない。
中速域(7000〜9000回転)で集中してパワーが出てる感じで、
常に全開にして走らないと面白くない感じだった。

それに音量もそれなりに上がるしね。
もともと675cc三気筒ってそれほど排気音が大きくないのだけど、
それでもあまり楽しくも気持ちよくも無いなぁ、なんか集中できないなぁって音なのでした。


 
by la_nuavo_vespa | 2014-10-01 23:54 | Street Triple R | Comments(0)
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