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カテゴリ:素敵マシン( 124 )
ADIVAの新型、AD1に試乗してみた
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先週末のこと。
ムラカミさんちでADIVAの新型、屋根付き三輪のAD1に試乗してきた。
水冷200ccのプジョー製エンジンで、ほぼ製品版のプロトタイプとのこと。
主なスペックは以下の通り。

エンジン型式:水冷4サイクル OHC 4バルブ
排気量:190cc
最高出力:14kw(約19馬力)/8500rpm
最大トルク:17Nm/6900rpm
乾燥重量:204kg
タイヤ:F130/60-13 R130/60-13

キムコエンジンからプジョーエンジンとなり、乾燥重量も204kgと軽くなったとはいえ、250ccで車重150kgほどのGTSと比べるのは酷ってもの。コイツは200ccだしね。そこで信号ダッシュでヒロシさんのLX125と競争してみる。彼のLX125も駆動系が弄ってあり素のLX125より加速はいいのだけど、さすがにAD1の方がひとまわり以上速い。パワーウエイトレシオ的にいい勝負するんじゃないかと思ったけれど、さすがに原付二種と比べるには失礼な加速感でしたね。当然ヤマハのトリシティ125よりもだいぶ速いと思われる。125のボアアップ版ではなく、250のストロークダウン版って感じ。それとこのプジョーエンジン、わりと賑やかな音を発していて僕が普段乗ってるクオーサーエンジンと比べると音が勇ましい。割とまっすぐ高回転まで回る味付けがされていて、エンジンぶん回して走ってるぜって感じがする。

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フロント2輪の三輪車というとピアジオのMP3 250やFuoco500ならば乗ったことがある。特にMP3 250には代車として一週間ぐらい乗っていたので、MP3と比べて乗り味がどう違うのか興味があったのだけど、乗り味的にはこちらの方が四輪に近い感覚。フロントの構造がピアジオのものやヤマハのものと根本的に違っていて、停車中でのスイングがかなり緩やかなのです。たとえばMP3の場合、信号待ちで停車中スイングロック機構を使わない限り、普通の二輪と同じように足をついて支えないといけないけれど、コイツは停車中両足をステップに置いておける。厳密には停車中意図的に左右にスイングすれば傾いてくるけれど、普通に座ってる限りは正立した状態を維持できるとでも言うのかな。といっても減速して停車した瞬間はまだバランスをとらないといけないので、一旦足をつく必要があるんだけどね。これが影響してか極低速では少し操作が重い=安定している。このあとトリシティ125にも試乗したのですが、トリシティ125の方が普通に低速でもパタンパタンとバンクして二輪の感覚で乗れるようでした。この良くも悪くも「普通とは違う乗り物感」というものが際立っていて面白い。

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妙に安定している感覚は車高が低いからってのもあるのかもしれない。MP3はおろか、トリシティと比べてもシート高が低い。こうやって引きの写真で見ると普通にみえるけれど、実際は車体が長いのではなく、車高が低いのです。小柄な女の子でも安心の足つき?かな。結果的に屋根も割と低いので、乗り込む時にはスズキカプチーノとかの軽四輪に乗り込む感覚になったのでした。ちょっとわくわくする。屋根付きってそういうもんなんかな? ちなみに成人男性は慣れるまでヘルメットをゴチゴチと屋根にぶつけると思う。運転中、普通の二輪と同じように体を動かすと屋根の前の方がヘルメットに当たるから。

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派手な見た目のこのホイールが特徴的。これだけ外側に張り出していると斜め後ろを走っているヒトからも、このフロントホイールがキラキラと光って目につき、とても印象的。デザイン上個性を出せている部分だとも思う。

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デザイン的には今までのADIVAから一新されたフェイスがやる気満々。ライトはハイ/ローが左右別々の点灯で、ロービームが右、ハイビームが左(写真はハイビーム点灯の図)。ハロゲンバルブだけれど、プロジェクター式なので後付けLEDバルブに付け替えるのも良さげですな。なお、真ん中のライトは常時点灯?でLEDでした。マーカー的ポジションというよりはフォグライト的?な雰囲気。夜走ってないのでどれほどの明るさかは知らないけれど。

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メーターは二眼。物理的な針がない液晶表示。快適装備をあれこれつけるヒトが多いと思われる車種の性格上、はじめから電圧計が表示されているのは喜ばれそう。

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快適装備といえば、USB電源も標準装備。中がブルーに光るこの部品ってキジマやキタコで社外品として売っていた商品と同じに見える。仮に同じであれば二つ合計で2アンペアぐらいなので、5.5インチ以上の高性能スマートフォンとかタブレットを二台同時に充電しようとすると電力不足で充電速度より消費速度の方が早いって事態になるかも。同じ外装で中が緑に光る商品は4アンペアにバージョンアップされているので、色だけ青で中身は新しい4アンペアバージョンだったらいいねぇ。(同じ外装なんだから、なんなら交換すればいいだけの話ですが)

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実用的な装備として、ラゲッジスペースをみるとリアのトランクは90Lだって。VESPA GTSのオプショントップケースが42Lだからあれの2倍以上ある。ベスパのそれより形がいいので、四角く大きめのものでも入りそう。IKEAに行きたくなるな。ヘルメットも二つ入るのかな? シート下はガソリンタンクが占領していて書類ぐらいしか入らないけれど、かろうじてフラットなステップだし、トップケース付きベスパより物を運ぶ際には便利そうです。なお今までの屋根付きADIVA同様、取り外した屋根をリアトランクに収納できるように作られているのはもはや伝統といっていい部分。

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特に車重のあるスクーターの場合はパーキングブレーキがあると便利だけれど、コイツにはこんな感じでついてる。よっこらしょって感じでがっちり固定される。




◇◇◇

久しぶりに三輪に試乗したわけですが。今回比較対象としてトリシティ125にも試乗できたのは良かったな。こんな機会じゃないとわざわざアレに試乗してみようなんて思わないからさ。で、トリシティ自体はほんとよくできてる。さすがヤマハ。普通の二輪と変わらない乗り味、あの軽さも使い勝手がいい。気楽に乗れる。今回のADIVA AD1を考える場合、現状日本においてピアジオの三輪は死んでいるのと同じなので、比較されるのはやはりトリシティ125、いやトリシティ155だと思う。
ちなみにトリシティ155のスペックは以下の通り。

エンジン型式:水冷4サイクル SOHC 4バルブ
排気量:155cc
最高出力:11kw(約15馬力)/8000rpm
最大トルク:14Nm/6000rpm
車両重量:155kg
タイヤ:F90/80-14 R130/60-13

トリシティ125でなく高速道路に乗れるトリシティ155を選んだとする。で、何かのスイッチが入って、弄って高速道路での速さを求めたり、雨天の快適性を求めて屋根を付けたいなんて考えたとする。そうするとはじめからADIVA買った方が早かったみたいな結果になるか? いやいや、それはどうだろう。トリシティ155が税込45万円ぐらい、ADIVA AD1が税込75万ぐらい。その差は30万円。30万円もあればトリシティに社外部品で屋根をつけて、なんならボアアップ(キットがあるのか知らんけど)もできるかもしれない。よっぽど無茶しなければトリシティ買った方がコスパいいよねぇ(笑。

あるいはヤマハT-maxに対するピアジオGP800みたいな感じでもある。T-maxでGP800と同等の出力を安定的に叩き出すにはその差額では足りないけれど、車重や耐久性などの車体のトータルバランスやコスパを考えるとT-maxをノーマルで乗るのが一番じゃね?って感覚。

まあ、乗り味が随分違うし、エンジンの感触は250ccにとても近いし、見た目が気に入れば冒険してみても面白いのかな。なんていうか二輪じゃない感はADIVAの方が上なのは確かだし、いい意味で変人扱いされるのも確実。コスパなんて気にするなっていう生き方も手に入る(笑。それに高速道路を走る機会が多いなら、仮にトリシティをボアアップしたとしてもエンジンブロックの余力的には迷わずこっちだし、少なくともこの2車を比較検討するなら試乗だけでもしてみればいいんじゃないかな。ハンコつくまではただな訳だしね。


 




第2回プラチナブロガーコンテスト



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by la_nuavo_vespa | 2018-01-23 21:53 | 素敵マシン | Comments(0)
久しぶりに東京モーターショーに行ってきた
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「大変急な話で恐縮だけれど、明後日モーターショーに付いてきてくれないかしら」
「クルマとかよくわからないからさ。解説してくれると嬉しいのですが」

実はotoboke-yaさん、長年勤めた会社を辞めて、春から数人で株式会社を立ち上げてその会社の社長さんにおさまっているのです。麻布の一等地の家賃やら従業員の給料やら稼がなくちゃいけないからね、苦手なこともやらなくちゃいけない。で、今日はホンダの偉い人と会っとかなきゃいけないらしく、十年ぐらい前にそういえば一緒にモーターショーに行ったよねってことで僕が同行することになったわけです。

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「プレスタイムが終わる頃には自由に見て回ってていいからさ」
「あっそう?なら個人的に見たいものを写真とってくるわ」

参考出品のSuper Cub C125。なかなかよくできてる。でもなんか色が今のホンダなんだよねぇ。当時の、塗料技術が発展する前の、ちょっとグレイッシュな色合いの方が可愛いと思うのだけどいかが?

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参考出品だし、発売されないと思うのだけど、いろいろ凝っていて見てるのは楽しい。ホンダさんも自分たちの一番のレジェンドはカブなんだってよくわかってらっしゃるようなら僕はうれしい。本気でデザインしてもVespa 946みたいに高額な値段で市販できるとこまでこぎつけないかもしれないけど、そこは資本力を活かして、そこそこの値段の、いいバランスで商売になるといいよねぇ。

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レジェンドと言えば、カワサキさんならこうなる。Z900RSだってさ。ガチガチのその年代の好きな人向けのニューモデル?なんかな。さすがに水冷だけど。

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ゼファーより、もうちょっとだけ現代的になってるこのタンクからエンジンにかけてのラインが面白い。水冷ハーレーっぽいと思うのは僕だけかな。この部分だけはちょっと好き。なんていうのかな。そこそこモダンになっててさ、性能を犠牲にしないような心意気があってさ。まんまZ1みたいな色に塗っちゃってるので、良くも悪くも埋もれちゃってんだけどさ。Z900と同じようなフレーム、エンジンに見えるし、倒立フォークにリアはモノサス、ラジアルマウントキャリパーと実際かなり現代的に走りそう。

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ヤマハブースでは気になっていたあのスクーターに会えた。以前取り上げたX-max250。ほうほう、現物を見ると写真じゃわからないことが見えてくるね。


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-10-26 20:49 | 素敵マシン | Comments(0)
X-max 250はこのカテゴリーでの覇権をとれそうじゃない?
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今までVespa GTS300に乗りながら、次乗り換えるならさすがにもうちょっと二人乗りに向いたものにしたいなぁってずっと考えていた。もう今はスクーター同士で競争しないし、スクーター縛りでみんなでツーリングに行ったりしないし。なんだったらスクーターじゃなくてもいいかな?とも。高速道路の二人乗りを考えるとベスパの排気量はやっぱりキツイ。そんなのわかりきってる話だけど、若い時はそれでも笑い飛ばせた。しかし歳を取ってくるとやせ我慢もそろそろ限界(笑。そう思うとお嬢様送迎車両としてはW800とかストリートツインみたいな、排気量はそこそこあるけど速くは無い、トルクでトコトコ走れる平和なバイクなんて良さそう。そう思っていた。

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写真は北海道でのGTS300。

ただ日々の足として仕事で使うことにもなるし(むしろその時間の方が圧倒的に多い)仕事のA2サイズのブリーフケースを載せようとすると、17インチの普通のオートバイではどうしても大げさな感じになる。それにトライアンフのトリプルがあるのに、似た排気量のものをもう一台となると色々諦めて一台に纏めれば?って考えが脳裏によぎる。しかしそれはそれでリスクヘッジとしても、1台しか無いって状況はできれば避けたい。

ならばやっぱり大型バイクとは違うベクトルの、都内の下駄としてのユーティリティ性を十分満たした250ぐらいのスクーターがあってもいいのかと、国産のラインナップを調べてみるともうマジェスティとかスカイウェイブとかは売っていないってことを知る。びっくりしたよもう。かろうじてホンダからフォルツァが出てるんだけど、それだっていつまであるかわからないんだってさ。排ガス規制のタイミングって話だろうけれど、今現在ラインナップから落ちててもあまり文句の声があがってる風でも無い。時代が変わったんだねぇ。もちろんこれは日本のラインナップの話で、海外では当然各メーカーがこのクラスのスクーターをいっぱい売ってる。

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ヤマハの新型X-max 300。これオシャレだよねぇ。
なんちゅうか完全にヨーロッパのスクーターに見える。

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フロントのスラント部分が短くて、今は無きジレラネクサスとかランナーみたいな、
あるいは昔のピアジオX9のような、ああいうプロポーションで俄然かっこいい。
そういえば新しいT-maxもこういうシルエットに舵を切ったよね。いいじゃない、いいじゃない!
で、コイツの250バージョンがインドネシアではもう売っていて、
日本にはその250が入ってくるという。


 




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by la_nuavo_vespa | 2017-09-25 21:36 | 素敵マシン | Comments(0)
全力でSクンにオススメしたい、FASTER SONS
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「トラはいつ頃おりてくるの?」
「え?オルタネーター交換した?なら買取価格40万円まで増額するよ?」
 ーーSクンが笑顔で僕に言う。

「それなら良い話があるよ。今ならモリーニのコルサーロが〇〇万円で出せるよ!」
 ーー黄色好きさんが嬉々として僕に言う。

「そもそもところで、さんにトラは似合ってないからね?」
「勘違いしてない?ところで、さんにトラが似合っていたことなんて今まで一度もないよ?」
「正直モリーニの方が絶対似合ってるよ!」
 ーーひろしさんが真顔で僕に言う。




いやいや。待て待て。

みんな何言ってんの?
SクンのST2が年数なりに朽ちてきてるのは理解してる。
で、彼の次期車両がどうして僕のストリートトリプルRに確定しちゃってんのよ。
こっちの都合おかまいなしデスカ?
現在我が家の家計が、ターボ付き1000万馬力の火の車なの知ってる?
みんな何言ってるのか意味がわからないよ。

Sクンも軽いバイクが欲しいってのはわかる。
しかしなにも8年落ちのストリートトリプルRなんか選ばなくても、
今はもっと良いバイクがあるでしょ。
僕だったらBMWのR nineT RACERかトライアンフの最新スピードトリプルが欲しいけど、
高いし、重いし、現実的にはヤマハのXSR900なんて惹かれる。
アレ、実際に公道で走ってるのを見かけていいなぁって思ったもの。

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昨日、otoboke-yaさんに付き合ってGINZA SIXに行ってきたんだけど、
近くのヤマハ楽器(ZARAの隣ね)にこんなのが置いてあった。
ヨーロッパヤマハのカステムモデル?だっけ。FASTER SONSのXSR900。
これがえらくカッコよくってたくさん写真を撮ってきので今日はそんな話を。

Sクンはよく見てお金と判子を用意しておくように。
そして僕からトラを取り上げるなんてことは、再考するよう切に望む。


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-05-01 22:35 | 素敵マシン | Comments(0)
モトモリーニ コルサーロ1200試乗
今年ってば三月になっても中々暖かくならない気がしない?
一月二月は平年より暖かかった気がするけれど、その分春が遠のいた?
まったく。ままならないものですねぇ。

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とはいえ、我々のツーリングシーズンはもう始まっていて、
三月は御殿場から山中湖経由甲府からの奥多摩っていうルート。
山の上は寒いし路面温度はまだまだ低い。

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贅沢にも今回のルートのメインディッシュと言っていい柳沢峠の茶屋〜都民の森区間で、
ムラカミさんが乗ってきたモトモリーニ コルサーロ1200を試乗させてもらえたので
今日はそんな話を。


 


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by la_nuavo_vespa | 2017-03-26 21:11 | 素敵マシン | Comments(0)
空冷ボクサーツインの最終形?
ウチのトライアンフも最後の部品が届きもうすぐ完全に直りそう。
よって「空冷のレンタルバイクでツーリングしよう」企画もおそらく今回が最後。




レンタルバイクに登録されている車種の中で空冷マシンを!ってことなら、
ホンダのCB1100、ハーレーのXL1200なんかは台数も多く、簡単に予約がとれる。
実際ハーレーのXL1200X フォーティーエイトは借りてみようかなと考えたことがあったのだけど、
燃料タンクが7.9Lと聞いて断念した。(燃費次第だけど100kmちょっとで給油とは…)

ずっと借りてみたいと思っていたのはBMWのR nineT。台数が少なく人気もあり、
土日は一ヵ月先まで予約が埋まってる状態だったんだけれど、7月10日だけキャンセルが出た。
よし借りよう。一日だけ、朝11時に借り夜7時に返す8時間レンタルとしたので、
遠くまで行くんじゃなく、奥多摩周辺をひたすら走ることにしよう。

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ひろしクンを誘って上野原ICから鶴峠、小菅、丹波山、大菩薩ラインを通って柳沢峠と、
車通りの少ない峠道を選んで繋いで行く。

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R nineTはエンジンの主張がとても強い乗りものだった。
全てのボクサーツインが空冷だった1100や1150時代のマシンと比べても、こんなに味の濃いエンジンだったかなぁ、排気量の増大で結果的に強調されてるのかなあ、なんて思いながら乗っていた。
アクセル煽るとちゃんと(?)右に傾くし。

1200ccの大排気量、フライホイールが重いようなドルンドルンとした回り方。
それを今までのボクサーツインの他の車種より比較的コンパクトなシャーシーに乗せてるから、
よりエンジンの存在が際立って感じるのかもしれないね。

中低速トルクが太いのと、回転の落ちが遅い分バックトルクが少なくパーシャル状態でトルクが余剰に残ってるというか、必要以上に前に進んじゃう感触があり、車重もBMWにしては軽いのかもしれないけど、それでもそれなりに重く(装備で222kg)それが慣性となるので、コーナー進入スピードをはかるのに初めのうちは気をつかった。


 

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by la_nuavo_vespa | 2016-07-12 23:13 | 素敵マシン | Comments(2)
空冷で新規モデル
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空冷最終モデルといえば、ひろしクンのモンスター1100evoがまさにそれにあたるのだけど、
ドゥカティ社として見た場合には2015年のニューモデル、
スクランブラーシリーズが空冷エンジンを積んで登場してる。

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そこで6月19日、いつもの皆で桜えびを食べにツーリングした際には、
このドゥカティのスクランブラー(アイコンというベースモデル)をレンタルした。


第一印象はとりあえず乗りやすくてまるで「でっかいセロー」みたいだなって思った。
そこそこ軽くて、ハンドルに対してシートが低く、マイルドで扱いやすい低速トルクは乗りやすい。
エンジンはモンスターの空冷800Lツインの流用なんだろうけれど、
開ければ、昔からある空冷2バルブ800ccLツインそのもののように感じるし、
実際に高速でぶん回してみると215km/hまでは伸びる。
大型バイクとして、最低限のパワーはある。


 

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by la_nuavo_vespa | 2016-07-07 22:00 | 素敵マシン | Comments(0)
空冷最終モデルというロマン
トライアンフの社外パーツは未だ届かず。
オカマほられただけなのに事故の修理が終わらず困ったもんだ。
しかしその間、保険会社持ちでレンタルバイクが借りられるので、
レンタルバイクでツーリングするってのもまた一興、
それはそれで楽しいかなと気持ちを切り替えることにした。

ならば何を選ぼうか。

どうせなら空冷モデルに乗っておこうと考えた。
〜大型二輪も排ガス規制で空冷モデルが姿を消す〜
そう言われ続けて今までよく持ちこたえたとも言えるけれど、
そろそろ本当にヤバそうな感じになってきたし。
乗っておくなら今しかナイ?と。

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そういえば、地元の同級生が2010年頃に空冷最終モデルのポルシェを買ったのを思い出す。

僕自身は正直、空冷エンジンに関して特別な思い入れや郷愁はない。
16歳の夏、初めて自分の名義で買ったのはVFR400Z(困ったことに、このバイクがスタート地点だったおかげでトラの丸目二灯がかっこいいと感じる変な美意識が植え付けられた)だったし、一年経たずにCBR400RRに乗り換え。高校生の頃から既に水冷モデルこそが普通のバイクで、唯一大学生の頃乗ってたSR400以外、空冷モデルを所有したことがない(小排気量車はのぞく)。

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でもポルシェに乗るような人種がこだわるのは理解できるし、今買わなきゃもう乗れないからと、
2010年当時でも程度の良い車体を見つけるのは困難な中、近畿一帯の在庫を調べてまで、
なんとか手に入れたという彼の話が興味深かったのは確か。

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レンタルバイクに話を戻す。
5月22日、いつもの皆で西伊豆へ向かうのに借りたのは空冷のボンネビルT100だった。
試乗したことはあるけれど、それはもう随分前の話で、
今年水冷になったストリートツインに試乗した時、
この空冷マシンがどんな感じだったか忘れていたからね。
確認の意味もあって、一度存分に乗っておきたかったのです。

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by la_nuavo_vespa | 2016-06-28 23:22 | 素敵マシン | Comments(0)
新しいモダンクラシック、ストリートツインに試乗したよ。
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年が明けてまだ8日。
例年僕たちの仕事界隈ではまだ業務が本格化しないので、
なんだか暇を持て余しております(笑。

そんなこんなで新年の挨拶のつもりでトライアンフ東京みなとに寄ったら、
昨年の秋に発表になった新しいモダンクラシックシリーズで一番リーズナブルなモデル、
“ストリートツイン”の試乗車が用意されているではないですか。
「乗ってみる?」と薦められたので、お言葉に甘えて試乗させてもらうことにしたよ。
(遠慮するべきかなと思ったけど、暇だったのでつい…)

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遊びに行ったタイミングが良かったのか、
今日登録したばっかりでお客さんとして試乗第一号なんだそうな。

ああ、なんかゴメン。
空冷ボンネビルシリーズに乗ってる人じゃなくてゴメン。
試乗しても大したインプレができそうになくて、すまぬ、すまぬ……。

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オドだってまだ24kmのおろしたてピカピカの試乗車で、
高輪を通って品川駅、そこから第一京浜で帰って来ただけなので、詳しいことはわからないけれど、
門外漢なりの、勝手な感想を書いてみます。


 

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by la_nuavo_vespa | 2016-01-08 22:30 | 素敵マシン | Comments(2)
水冷いいじゃない水冷
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ついにボンネビルシリーズ、いやトライアンフジャパンは「モダンクラシック」シリーズって呼ぶんだっけ。それらが刷新されたね!

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空冷エンジンが水冷エンジンになって、排気量が1200ccにあがるとは聞いてたけど、
これがかなり本気で別物になってて、びっくりだ。

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個人的に一番喜ばしいのは前後17インチ(F120/70、R160/60)になって、
より現代的な走り方ができそうなこと。(今までのスポークホイールはFが19インチ)
これ、根本的に大きく変わるよねぇ。
ホントは180幅のリアとそれに見合うアルミフレームが欲しいところだけど。

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ライドバイワイヤ、トラコン、モードセレクタ、ABSと電気制御てんこもり。
当初ボンネシリーズにそんなの要らねえやって思ってたけどさ、




排気音を聞く限り、1200ccの大トルク、レッドラインが7000回転ってことを考えると軽快感を出す為にレスポンスの良さが必要→動画のレスポンスを実現するためにはライドバイワイヤが必要→ずっとコレだと疲れるので、モードセレクトが必要って流れだったんだろうと思える。少なくとも僕はライドバイワイヤ導入は賛成の立場であります。

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by la_nuavo_vespa | 2015-10-30 22:42 | 素敵マシン | Comments(0)


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