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三回目の車検
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む。うう〜ん?

少し前から小さなキリキリという異音が気になってはいたけれど、
アイドリング状態でもクラッチが繋がったままになってしまった。
信号待ちでブレーキ握ってないと、スルスルと前に進んでしまうぐらいに…。

北海道から戻ってしばらくした今年9月、ベスパも三回目の車検を迎えた。
(2008年9月、まさにリーマンショックでパニックになってたアメリカを旅行してた頃にこのGTS300を買った筈なので、あれから7年経ったことになる。月日の流れが怖すぎる。ぼーっとしてたらもう僕知らないうちに死んでんじゃないのかな)

今回の車検時には駆動系の部品交換はしなかったからなぁ。
クラッチスプリングが折れたのかな。

クラッチベルやベルトを徒に虐めることになるので、早々に修理することにする。


 



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結果からいうと、クラッチスプリングは折れていなかった。
原因はセンターナットが緩んで、クラッチベルを押しつけていたことだった。

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ベル側を見るとわかりやすい。
センターナットそのものだけではなく、空冷フィンも接触してる。

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右の写真が正しい状態。それが左の状態までセンターナットが緩んでいたことになる。
原因はそれだけなので、センターナットを適切な位置まで締め込んでハイ終了。スピード解決。

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ついでに今回発見が遅れた遠因のひとつでもある、ガスケットが抜けてきて賑やかになってしまった排気音も解決することにする。前回替えたのは2014年の1月なので約1年10ヵ月、距離にして11000kmほどになる。<→過去の記述>

このマフラージョイント部分のガスケットは高速道路でどれだけの時間ぶん回し続けたかに大きく影響されるので、単純な期間や距離とは相関性がないのだけど、僕の使い方でこれだけ保ってくれれば及第点と言える。このヤマハ純正ガスケットはピアジオ純正の倍ぐらいは保つと思う。

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とは言え、最終的にはこれだけ消耗することにはかわりない。
向こう側が透けて見えてしまっては盛大に排気も漏れるわけで、
構造的な問題が解消される訳ではないってのが、如何ともしがたいところであります。


 
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by la_nuavo_vespa | 2015-11-08 17:18 | GTS300Super | Comments(0)
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