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四回目の車検
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最近モミジの紅葉よりイチョウの色づきの方が心に響くようになったかも。
毎日走る皇居から溜池までの六本木通り沿いも丁度良い頃合い。
今年は去年より早めかな。

仕事は今年の年末進行もなかなかのもので、目が回りそうです。
それにしても12月かー。もうすぐ正月じゃないか。焦る焦る。

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ベスパの話が続いて触れてなかったけれど、ウチのトライアンフも11月初旬に車検を通した。そう、ベスパは通せなかった四回目の車検。つまり登録後9年経過。

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ノーマルマフラーに付け替え、シートにベルトをくっつけ、車検を通してもらう為にディーラーへ電話連絡し、いざ出発しようとしたら、タイヤが終わってるじゃないか。最近乗っていて、グリップしなくなったなぁとは思ってたけど、車検どころじゃない減り具合だったので、慌てて近くのタイヤショップに寄る。上野にあったタイヤに強いSP忠男が最近浅草に出店したのを知っていたのです。しかも家から歩いて五分ぐらいの立地なので交換作業中に家に帰れる。素晴らしい。

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今もやってるのか知らないけれど、ここんちってタイヤの試着(!)ができるお店で、交換したものの、なんか違うなって思ったら安く他の銘柄に履き替えてくれるという驚きのサービスがある。(そんな商売やっていけるのか心配になります)まあタイヤなんて乗り込んで行くと印象は変わるもので、他の銘柄に交換してもらえる限界の距離(100kmだったかな?)では何も判らずじまいだろうとは思うのだけどね。

そして今回もメッツラーのM7RR。やっぱりブリヂストンのS20よりライフは良いと思う。磨り減って終わりかけでもブリヂストンより段減りしにくく、フィーリングの落ちも緩やかなので、ついつい最後まで使おうって気になる。あとフロントとリアがきっかり同時に終わるってのも地味にお財布に優しいのでお気に入り。

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さて、車検そのものは前回と違い、大きな整備はプランに入れていなかった。(前回はフロントフォークオーバーホールを含め交換部品もそれなりに多かった)しかし、一カ所問題があったらしく、「フロントのドライブスプロケットが緩んでダメになってたので交換しときました」との事。幸いシャフトにダメージは無かったので一安心ってところだけれど、普通に乗っていてそんなことってあるんだねぇ。というか車検の点検でよく気付いたねって感心する。しかもチェーンもリアのドリブンスプロケットもまだ使えるレベルらしくそれらは交換せずなので、気を遣って新品ではなく中古部品で交換してくれたらしい。まあそのうちチェーンの寿命が来た頃に一式新品交換すれば?って薦められた。ハイ、そうします……。

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個人的にはずっと気になっているのがディスクローター。磨耗が規定値に達しています。フィーリングも悪いです。ずっと我慢しています。特にハードブレーキング時、ちょっと心配な挙動をします。

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リアも規定値を下回って一年以上経ちます。リアは特に不便は感じないけど、やっぱりこれはアカンのやろうなぁ…。とっとと交換しなさいよって話なんだけれど、純正パーツの値段を聞いてびっくり。フロント2枚で8万円ですってよ。ブレンボのローターディスクを正規にコーケンで買ってもそれより安いっちゅう状況。なんでも年代違いのデイトナ675/ストリートリプル(無印)の純正ディスクなら2枚で4万円なかばってところらしいのだけど、なんとなくそれもなぁって躊躇しているのですよ。うーん、どうしたもんかなぁ。


 

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# by la_nuavo_vespa | 2017-12-07 22:17 | Street Triple R | Comments(0)
スクリーン装着とリアルダメージ加工
「来週のツーリング寒そうだよねぇ」
「僕はベスパで行くよ。スクリーン付けてればトラより寒く無いし」

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純正のショートスクリーン。
たまにステーの錆を落としたりしながらもう10年以上使っているのだけど、いい加減、錆と戦うのも疲れてきた。ならば塗装しちゃおうよ、と保管してあったものをゴソゴソとひっぱり出す。

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まずは耐水ペーパーで研ぐ。しっかり錆を落とさないと、塗装の下から錆が進行してやり直すはめになるからね。

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塗膜の厚さは控えめを心がける。あまり厚くしすぎると、4つある支持金具が通らなくなりそうなので。

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取り付けのネジも鉄なのであっさり錆びてしまう。錆びたネジの頭を耐水ペーパーで研いだ後、otoboke-yaさんのマニキュアを拝借してペタペタ。ホントはステンのネジに替えたいところだけど、20mmでは良い感じにスクリーンが留められなくて、18mmの皿キャップボルトを手に入れなくちゃいけない。5mm単位のホームセンターのネジだと18mmにボルトを切り飛ばさなくちゃいけなくなるので、なんだか邪魔臭くて純正のネジを使い続けてます。

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塗っている時はこんなところまで黄色にしちゃってやり過ぎかな?って少し後悔してたんだけど、車体に装着してるとそんなにおかしく無かった。

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上の画像はVespa 946 RED。これよりは馴染んで見えるような気がします。ステーが短いからかな、明るい黄色だからかな。

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はじめはね、このステー部分はメッキをかけようかなって思ってたんだけどさ。このサイズでも最低5000円ぐらいはかかるそうなのよ。前回せっかくボディー同色の塗料を手に入れたのだから、もう塗っちゃえってことで、三日ぐらいで塗装を終え、ムラカミさんちのツーリングに間に合わせた次第であります。

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さて、ツーリング当日。11日19日。
最高気温が10℃ぐらい、山へ入ると5℃ぐらいと、あまりにも寒いので妙義山から富岡へぬけて富岡製糸場を見学しましょうってプランになったのだけど、ここで衝撃の事態が発生する。


 








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# by la_nuavo_vespa | 2017-11-26 22:29 | GTS250ie | Comments(0)
ベスパの黄色を手に入れる
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正式名称はライムイエローっていうんじゃなかったっけな。
このベスパの黄色の塗料が欲しい。というのも走行距離と年月が嵩んでくるとどうしても塗装が禿げてきて、それを放置しているうちに、もう見た目とかどうでもよくなってくるってのは白いGTS300に乗っていてよくわかったから。愛情を持って乗り続けるためにも、いろいろ酷くなる前に塗料だけでも確保しておきたい。しかしこの黄色専用のタッチアップ塗料ってピアジオジャパンでは現在用意していない。ナリカワ時代ならあったのかな?(ビンテージグリーンとかロッソドラゴンとかは在った)ならばと困ったときのタッチアップダイレクトだけれど、これも今は日本で売ってるところがない。そもそも0.5オンス(=15cc弱)で3000円とかする筈で、それを海外から送料かけてとったらいくらになるってんだ。さらにいうと、いずれフロアステップをまるまる塗ったりもできるように100ccとか200ccとか欲しいのに。〈追記:SIPで塗料がラインナップされてる模様。20ccで約1500円、100ccで約9000円。いずれも送料関税など含まず〉

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こういった場合、もう近似色で妥協しちゃうってのもひとつの答え。実際、ウチのトライアンフの「マットグラファイト」はホンダの「マットビュレットシルバー」でほとんど同じに見えるレベルで色が合う。そしてこのベスパの場合はニュービートルの黄色がたぶん一番近いと思われる。上の写真のように、夕方の暗くなってきたときとか、直射日光が届かない鬱蒼とした木々の下とかなら本当に同じ色に見えるのだけど、これが日の当たる明るいところだとちょっと差が目立つ。うーん。妥協してもいいけど、実際ニュービートル用の黄色の塗料を手に入れようと調べてみると量の割にお値段もはるようで、それなりの量を確保しようとするとやっぱり国産車用の塗料よりは高くなる。

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どうしたものかとさらに調べていくと、神奈川県に乗用車(もちろん二輪も)用の塗料で調色だけしてくれるお店があるらしいと知る。その名も塗料のオカジマさんっていう。塗装作業を含まない、調色だけしての塗料販売ってのが素晴らしい。最少ロットは500ccぐらい、お値段もソリッド色なら5000円ぐらい(塗料代+調色代)で済むそうなのです。なんでも目で見て合わせる調色の腕には自信があるらしく、早速ベスパで乗り付けてマスターシリンダーカバーを預けておくと、実際1時間もかからず色を作ってもらえた。(色を合わせるのは難しいことではないけれど、そのスピードに腕の差が出るのは絵描きでも同じ)

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お願いしたのは最少ロットの500cc。それを450ccの缶スプレー(ガスや溶剤で薄めるので実際に封入される純粋な塗料成分は135cc)1本に充填してもらって、残りを大瓶1本と小瓶5本にわけてもらった。

「ひろしさーん、タッチアップ用の塗料欲しく無い?」
「Sクンも買うって言ってんだけどさ、ひろしさんもどうかなって思って」

一人で500ccも必要ないので、同じ色のベスパに乗るSクンと、ひろしさんとでシェアしようと思ったら、ひろしさんはタッチアップなんていらねーよって言う。ちっ、ノリが悪いなー。

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とりあえず、ホントに色が合うのかどうか。
ナンバープレートをずらしたら目立ってしまっていたボルトの頭でテストしてみよう。

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うんうん、ちゃんと色が合ってる。
厳密に言うとこのベスパも9年経ってボディーの色が日焼けしてる可能性がある。ならばボディーの場所でほんのちょっとずつ色が違うかもしれないけれど、常に日の当たってそうなマスターリシンダーカバーで色合わせして、日陰になりがちな車体後部のこんなところでも合っていれば、まあだいたいどこでも合いそうじゃない?合えば良いな。

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# by la_nuavo_vespa | 2017-11-18 22:42 | GTS250ie | Comments(2)
瞬間じゃなくても良かったかもね

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先日からベスパに付けっぱなしにしてるせいか、気付いたらRAMマウントXグリップのキャップがひとつ無くなってた。
カエシも何も無いただの板状のアームにゴムが刺さってるだけなので、いずれ取れちゃいそうだなって思ってたけど、やっぱりか。あかんのか。知ってたけどさ。

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このゴムは劣化して硬くなるって聞いていたのだけど、残った三つのキャップもウチの場合は硬化することはなく、むしろ柔らかいまま裂けてきた。しゃーない、補修品を手に入れるか。

 





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# by la_nuavo_vespa | 2017-11-12 20:44 | GTS250ie | Comments(0)
なつかし写真とナンバープレート問題
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いつも思うんだけどさぁ。日本においてピアジオのナンバープレートベースって雑すぎるのよねぇ。
各社の輸入二輪車を見回してみても、いまどきピアジオぐらいじゃないかい?プレートのベースが日本のナンバープレートと上下左右ともに随分サイズが違うってのは。舶来信仰の強いひとは異国情緒が感じられて、むしろそれがいいんだって言うのかもしれないけどさ。僕は単純にサイズの合った日本用のナンバープレートベースを用意しないのはピアジオジャパンの手抜きだと思うのです。いやナリカワ時代からこうだったのだから、ナリカワさんから続く悪習と言っていいのかもしれない。もっと言えば、2stランナーなどのピアジオ車が日本の大都市でいっぱい走ってた2000年代前半に切り替えておくべきだったんじゃないのかなぁ。今思うとあの頃ってイタリアンスクーターのブームだったんだろう。現在の出荷台数では厳しいだろうし。

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もうひとつ。懐かしい写真を見て欲しい。
2007年、我がGT200LにNOSを積んでる写真で、確か撮影はひろしさん。カメラを構える新モモさんがまったく雰囲気が変わってないとか豊洲にあった頃のムラカミさんちの秘密基地っぽさとかが目につくけれど、要点はそこではなくGT200Lのナンバープレートってこのぐらい低い位置にあったよねって話。GT200Lはナンバー灯がテールライトと独立して存在したし、ボディーのラインが違うからってこともあるのだけど、GTS250ieになって以降、ナンバープレートの位置が随分と上に移動してしまった。それがなんだかベスパらしいボディラインのセクシーを阻害しているようで僕は好きじゃない。
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写真は最近のGTS。70周年モデルだから2016年式かな。まあ現行モデル。
テールランプの厚みが増して、なんだかゴテゴテしちゃった感があるけれど、テールランプ下の泥よけの部分が2つのセクションに分かれている。ピアジオのデザイナーも塗装された部分までがボディーであり、無塗装の黒い樹脂が泥よけっていう位置づけなんだと思う。そう思うとこのボディラインの下端までナンバープレートを下げた方がおおらかで柔らかい印象になるんじゃなかろうか。そもそもハンドチェンジのベスパならリアボディが深く低いのでボディにナンバーが収まる。そしてオートマチックならET4やLX、プリマやスプリント、946に至るまで全ての空冷モデルはGT200Lと同じくボディラインの下にナンバーが付く。GTSだけがボディと泥よけの間を中途半端にナンバープレートが渡っていて、なんだかなぁって思ってた。もちろんユーロの縦に長いナンバープレートを収めなくちゃいけないわけで色々難しかったのかもしれないけれど、そんなの関係がない日本やアメリカとしてはなんともバランスが悪い。(そもそもオートマチックベスパも根本的にはフロアの高さ近くまで、ボディが深く低い位置まで伸びていればよりベスパらしい造形になると思うのだけど、整備性はまだしも熱の問題を考えるとまあ仕方が無い。スカートが深くなるとエンジンやマフラーの熱でクラッチのジャダーは頻発し、燃料ポンプなんか即効死にそうだしね)


 


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# by la_nuavo_vespa | 2017-11-06 00:32 | GTS250ie | Comments(0)
久しぶりに東京モーターショーに行ってきた
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「大変急な話で恐縮だけれど、明後日モーターショーに付いてきてくれないかしら」
「クルマとかよくわからないからさ。解説してくれると嬉しいのですが」

実はotoboke-yaさん、長年勤めた会社を辞めて、春から数人で株式会社を立ち上げてその会社の社長さんにおさまっているのです。麻布の一等地の家賃やら従業員の給料やら稼がなくちゃいけないからね、苦手なこともやらなくちゃいけない。で、今日はホンダの偉い人と会っとかなきゃいけないらしく、十年ぐらい前にそういえば一緒にモーターショーに行ったよねってことで僕が同行することになったわけです。

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「プレスタイムが終わる頃には自由に見て回ってていいからさ」
「あっそう?なら個人的に見たいものを写真とってくるわ」

参考出品のSuper Cub C125。なかなかよくできてる。でもなんか色が今のホンダなんだよねぇ。当時の、塗料技術が発展する前の、ちょっとグレイッシュな色合いの方が可愛いと思うのだけどいかが?

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参考出品だし、発売されないと思うのだけど、いろいろ凝っていて見てるのは楽しい。ホンダさんも自分たちの一番のレジェンドはカブなんだってよくわかってらっしゃるようなら僕はうれしい。本気でデザインしてもVespa 946みたいに高額な値段で市販できるとこまでこぎつけないかもしれないけど、そこは資本力を活かして、そこそこの値段の、いいバランスで商売になるといいよねぇ。

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レジェンドと言えば、カワサキさんならこうなる。Z900RSだってさ。ガチガチのその年代の好きな人向けのニューモデル?なんかな。さすがに水冷だけど。

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ゼファーより、もうちょっとだけ現代的になってるこのタンクからエンジンにかけてのラインが面白い。水冷ハーレーっぽいと思うのは僕だけかな。この部分だけはちょっと好き。なんていうのかな。そこそこモダンになっててさ、性能を犠牲にしないような心意気があってさ。まんまZ1みたいな色に塗っちゃってるので、良くも悪くも埋もれちゃってんだけどさ。Z900と同じようなフレーム、エンジンに見えるし、倒立フォークにリアはモノサス、ラジアルマウントキャリパーと実際かなり現代的に走りそう。

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ヤマハブースでは気になっていたあのスクーターに会えた。以前取り上げたX-max250。ほうほう、現物を見ると写真じゃわからないことが見えてくるね。


 


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# by la_nuavo_vespa | 2017-10-26 20:49 | 素敵マシン | Comments(0)
おすすめはしないけどね
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Amazonのほしい物リストを見てたら〝この商品は30%オフクーポンが適用されます〟の文字を発見。ちょっと恐々だけれども、2300円なら試してみるかとポチッとした。Kenko製のカメラマン用のグローブ。たぶん三脚担いで風景写真を撮る人用のなかなかマニアックな商品。

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前回の記事でスマートフォンをいい感じにベスパに取り付けできたけれども、マウント方法と同じぐらいその利便性に直結するのがグローブ。以前から導電糸を縫い付けていたけれど<→以前の記事>水に濡れたり、汚れたりすると次第に効果が薄れてくるみたいで、定期的に縫いなおして、今じゃ人差し指と中指には縫製に沿ってびっしり縫い付けている。このダイネーゼの夏グローブが内縫いなので、常に縫い目が肌に触れてるこの位置が一番具合がいいのです。しかし、iPhone7plusに機種変更してから新たな問題が発生。ロック解除に強制的に指紋認証が必要になってしまって、ひょんなことでアプリが落ちたりすると、グローブを外さないといけない状況に陥ってた。もやもやした気持ちを抱えたままに1年弱が過ぎていた。だからといってiPhone8の顔認証ってヘルメット被っててもちゃんと使えるのかしら?とも……。

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そこで今回の新兵器となるわけですな。
人指し指と親指にスリットが入っていて、ここから指をにゅって出せるのです。

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にゅ。

これで指紋認証も突破できる。素晴らしいじゃないか。なんと直接的でシンプルな解決方法なことか。もちろんタッチもスマートフォン対応を謳うグローブの導電素材ごしに操作するよりストレスが無い。当たり前だ、むき出しの指だもの、ヌーディーなフィンガーだもの。さらに、スリットは少し布が重なるようにできていて、しかもそのスリットに補強が入っていて指を出していない時に風がほぼ侵入しないのは嬉しい誤算だった。

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人差し指と親指にはマグネットが仕込まれていて、指を出している時に指先が折れ曲がって自動的にぱちってとまる。なかなかよく考えられたアイデア商品。慣れると片手で指の出し入れができるようになるので、ハンドルを握ったまま指の出し入れができる。生地が多少伸縮性のある素材なので、着け心地もなかなかよろしい。また、そこそこ風も防いでくれる生地(革ほどではないけれどウインドストッパー付きフリース素材ぐらいは風を通さない。軍手よりは遥かにマシ)なので、真冬でなければしのげそうです。ちなみに伸縮性のある素材なので、サイズ感は少し小さめ。つっぱり気味になります。一般的なライディング用グローブよりワンサイズ小さいので買うなら一つサイズをあげた方が良さげ。

デメリットとしては真夏と真冬は耐えられないこと。気温にして15℃から25℃ぐらいが丁度いい温かさだと思う。我慢しても10℃から30℃までかな。また、雨にはまったくもって無力なこと。霧雨程度なら我慢できるけれど、普通に降られると無理。そしてオートバイで使うには丈夫さが足りないと思われる。たぶん毎日使って1シーズンから2シーズン程度しか持たなさそう。(2300円なら毎シーズン使い捨てでいいけれどね)最後に何よりオートバイで使うことを考えられてないので、プロテクション能力は皆無だと思っていい。プロテクターが付いていないのはもちろんのこと、せめて革製なら助かるであろう、アスファルトに擦り付けられる状況を考えると、素手よりはマシって程度でしかない。だから決して人に勧められるものではないのですがね。これと同じものをJRPが1.2mm厚ぐらいの牛革で作ってくれるなら10000円でも買うんだけどなぁ。


 

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# by la_nuavo_vespa | 2017-10-19 19:34 | GOODS | Comments(0)


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